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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

ホーム - バージョン情報 - 全銀TCP通信プログラム - (UNIX版/HP) (Ver.1.20-05 -> Ver.1.20-06)

バージョン情報

全銀TCP通信プログラム (UNIX版/HP)
(Ver.1.20-05 -> Ver.1.20-06)
 
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[ファイル転送機能関連]

・伝送完了ポイントを“FILE”に設定しているにもかかわらず、ファイル制御電文(終了回答電文)の伝送完了後にエラーが発生すると、最終的なステータスが異常終了になる。
※ファイル転送イベントは、正常終了イベントが実行される。
※サイクル番号は、カウントアップされない。

・同一ステーションで、ファイル転送やリレー、伝送ファイルの登録が同時に行われると、伝送ファイルの作成エラーやファイルオープンエラーになることがある。

・2次局の場合、一時点で開設されるファイル転送セッションが、開設可能セッション数を超えることがある。

・連続してファイル転送が要求されると、ソケットがクローズされず、ファイル転送セッションが使用できなくなることがある。

[運用管理コマンド関連]

・cycleコマンドの-fオプションに16桁のファイルIDを指定して実行すると、コアダンプを出力して強制終了される。

・cycleコマンドでサイクル番号を出力すると、-sオプション、-fオプションともに“all”を指定しているにもかかわらず、一部の情報が出力されないことがある。

[ZGTCPユーティリティ関連]

・uncatalogコマンドの-sオプションに16桁のステーションIDを指定して実行すると、ステーションIDとファイルIDの組み合わせ不正のエラーになる。

・inquiryコマンドでリレー履歴レコードが正しく出力されない。
 ・リレー元のリレー履歴レコードを出力すると、リレー先のセクション番号が出力されるべきところにリレー元のセクション番号が出力される。
 ・リレー先のリレー履歴レコードを出力すると、リレー先のセクション番号が出力されるべきところに何も出力されず、リレー元のセクション番号が出力されるべきところにリレー先のセクション番号が出力される。

・以下のコマンドの-fオプションにallを指定して実行されると、ファイルIDを16桁で指定しているファイル情報の制御ファイルは削除するが、伝送ファイルは削除しない。
・removeコマンド
・eraseコマンド

[マニュアル関連]

・ユーザーズマニュアルのscheduleコマンドの説明に誤りがある。
  誤    正
 -l F   -l T