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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

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バージョン情報

ライトニングFAX
(Ver.5.5-55 -> Ver.5.5-56)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
・Windows Server 2008 Standard(32ビット版)
・Windows Server 2008 Enterprise(32ビット版)
※電子メールゲートウェイ(Lotus Notes版/MS Exchange版)は対応していません。
※アバール長崎社製ボードは対応していません。
※Windows Server 2008のServer Core機能での動作には対応していません。

[サーバ機能関連]

◎LFserverの稼動中に変更されるファイルは、全てアーカイブビットをたてるようにしました。

◎FAX送信時に相手先に通知される発信元番号を指定できるようにしました。
※NTT網のINS64回線、INS1500回線でDialogic社(旧カンタータ社)製ボード使用時のみ有効です。
※通知できる発信元番号は、発信元が契約している、契約者回線番号(市外局番を含む)またはダイヤルイン番号のみです。

[ドライバ機能関連]

◎FAX転送速度が低下した時にイベントログを出力できるようにしました。

◎INS1500回線におけるISDN切断理由のエラーコードの出力形式がRev48以降で変更されていますが、Rev47以前と同様のエラーコードも出力できるようにしました。

◎Dialogic社(旧カンタータ社)製TR1034ボードでImageLengthが0のFAXを受信した場合、受信失敗にするようにしました。(エラーコード:10004)

◎Dialogic社(旧カンタータ社)製TR1034ボード・アナログ回線利用時に、PBダイヤルイン回線に接続してFAXを受信することができなくなりました。

[クライアント機能関連]

◎ライトニングFAX エクスプローラでリスト表示されているFAXアイテムのFAXイメージを、ライトニングFAX ビューワ側のボタン操作で順に表示させるモードを追加しました。

[API機能関連]

◎ライトニングFAX APIでコマンドファイル内のセミコロンを文字データとして扱うことができるようにしました。

◎送信アイテムをステータス「スタンバイ」でライトニングFAXサーバに登録するAPIコマンドを追加しました。

◎LFapifbkサービスが起動するプロセス数の上限を設定できるようにしました。

◎LFrasterizer.exeの起動方法が「サービス起動」のみになりました。
※Rev55以前で「スタートアップ起動」をご使用の場合、リビジョンアップ前にスタートアップからLFrasteriser.exeを削除する必要があります。

[電子メールゲートウェイ機能関連]

◎電子メールゲートウェイ(SMTP版)をSMTP-AUTH(PLAIN)に対応しました。

◎電子メールゲートウェイ(SMTP版)をAdobe® PDF Libraryに対応しました。(Adobe® PDF Libraryは製品に含まれています。)

◎電子メールゲートウェイ(SMTP版)のLFrasterizer.exeの起動方法が「サービス起動」のみになりました。
※Rev55以前で「スタートアップ起動」をご使用の場合、リビジョンアップ前にスタートアップからLFrasteriser.exeを削除する必要があります。

[セキュリティ機能関連]

◎IP-FAXアダプタの新ハードウェア(ファームウェアVer1.6)に対応しました。
<対応内容>
・B4、A3の用紙サイズが使用できるようになりました。
・FAX機とIP-FAXアダプタ間の通信速度が最大14.4Kbpsになりました。
・POPメールチェック間隔を1~30分の1分単位で設定できるようになりました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[サーバ機能関連]

・アカウント管理機能利用時、ログオンが成功しているにもかかわらず、ログオン連続失敗回数がリセットされない。

[ドライバ機能関連]

・ライトニングFAX モニタで「回線数」に設定された値より回線ライセンス数が少なくても、回線アイコンが使用可能な表示(緑アイコン)となる。

・ライトニングFAX モニタからLFdriverサービスを停止すると、ライトニングFAX モニタでアプリケーションエラーが発生することがある。

・送受信中にLFdriverサービスを停止すると、実際は送信していないのにライトニングFAX クライアント上の表示に送信中アイテムが残ることがある。

・Dialogic社(旧カンタータ社)製TR1034ボード使用時、同一チャネルで発着信が同時に発生した場合に発信エラーとなる。

・受信中にLFdriverサービスが停止すると、起動後に受信したイメージに前回受信したイメージが付くことがある。

・Dialogic社(旧カンタータ社)製ボードTR1034使用時、アナログ回線のV.34(スーパーG3)モードでFAX送信するとエラーが発生することがある。

[クライアント機能関連]

・LCR設定において、マスターサーバ画面の「サーバ名」に存在しないサーバ名を指定すると、空白のエラーメッセージが出力される。

・ライトニングFAXエクスプローラから「詳細印刷」、または「詳細リストを印刷」を行うと、印刷時刻が不正な値で出力されることがある。

・ライトニングFAXエクスプローラから低解像度のFAX印刷を行うと、高解像度として処理され正常に出力されないことがある。

・パブリック電話帳使用時に、送信画面からの宛先検索が正しく行われないことがある。

・Windows Vistaにおいて、アタッチメントを添付して「プレビューして送信」すると、プレビューでアタッチメントが表示されない。

・Windows Vistaにおいて、アタッチメントツールで複数ページのアタッチメントを作成しても、リストビューの「ページ」カラムに“1ページ”と表示される。

・ライトニングFAX ビューワのスタンプアノテーションで、対応しているBMP形式以外のファイルを選択すると、ライトニングFAX ビューワが異常終了する。

・ライトニングFAX ビューワで垂直解像度が100以下のアイテムを読み込んで「サーバに保存」すると、垂直解像度が98に変更されてしまう。

・「Lightning FAX」プリンタドライバで印刷するときに、ログオン画面が表示されないことがある。

・送信画面から[設定]ボタンで表示される送信設定画面で[キャンセル]ボタンを押しても、FAXヘッダの書式変更は適用されてしまう。

・送信画面からのFAXヘッダの書式変更について以下の問題がある。
  ・FAXヘッダ画面で[キャンセル]ボタンを押しても、送信設定画面の「書式」に設定が反映される。
  ・FAXヘッダ画面の[テキストの追加]で95文字以上の文字列を追加すると、“使用済文字数94字”となり、サンプルにも95文字目以降の文字が表示されない。
  ・ヘッダ使用文字として96文字以上を設定した場合、96文字目以降が切りつめられずに送信される。

・FAXヘッダ画面の [テキストの追加]で、全角文字が1文字としてカウントされる。

・FAXヘッダの項目追加画面において、「使用済み文字数」の注釈が間違っている。正しくは、「最大文字数で設定されている文字数以上を設定しなければなりません。」です。

・複数のグループに所属しているユーザに対してグループ内ユーザ権限を与えても、1つのグループ内しかFAXアイテムの参照ができない。

・グループ内ユーザ権限(FAX操作)でスーパーユーザ権限を持つユーザがnobodyのアイテムを削除できる。

・グループ内ユーザ権限のユーザでのログオン時にパワーユーザ権限でログオンできることがある。

・以下の操作において、ユーザの「ユーザ設定」が所属グループのプライマリユーザ設定に上書きされる。
  ・グループ内ユーザ権限(FAX操作)のユーザがアイテム操作する
  ・グループにプライマリで所属するユーザでセキュリティ権限を変更する

・Windows Vistaにおいて、カバーシートエディタの「ファイル」メニュー-「送信イメージ確認」のウィンドウにイメージが描画されない。

・「一般ユーザ権限」または「グループ内ユーザ権限」のユーザでFAXエクスプローラにログオンし、「共有リソース」または「すべてのリソース」のグループ(「グループに属さないユーザ」を含む)を展開すると表示に時間がかかる。

・Windows Vistaにおいて、FAX送信を行なうとエラーが発生することがある。

[電子メールゲートウェイ機能関連]

・電子メールゲートウェイ(SMTP版)でメールヘッダの宛先アドレスが“<>”で括られていないため、メールを送信できないことがある。

・電子メールゲートウェイ(SMTP版)でメールヘッダに“Delivered-To:”があるメールを処理できない。

[マニュアル関連]

・『ユーザーズマニュアル セットアップ編』で、日本で使用する場合にライトニングFAX モニタの「国情報」に設定する値の説明に誤りがある。
<誤>
「Japan」
<正>
「Japan(10pps)」

・『ユーザーズマニュアル セットアップ編』で、アバール長崎社製CTVFボード用デバイスドライバのインストール手順に誤りがある。
<誤>
新しいハードウェアの検索ウィザードをキャンセルし、CT System Builderのセットアップを行う。
<正>
新しいハードウェアの検索ウィザードに従ってデバイスドライバをインストール後、CT System Builderのセットアップを行う。