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ホーム - バージョン情報 - EDI-Master DEX for Mainframe (Ver.4.30-01 -> Ver.4.40-01)

バージョン情報

EDI-Master DEX for Mainframe
(Ver.4.30-01 -> Ver.4.40-01)
 
概要
本バージョンの強化項目および改修項目はすべて、IBM版が対象となります。
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下の手順が対応プロトコルから除かれました。
・BTAM経由の全銀手順
・BTAM経由のJCA手順

[全銀・全銀TCP手順関連]

◎全銀パソコン手順をサポートしました。
・「ファイル名補助情報」を設定できるようになりました。
・2次局処理の時、パソコン手順(※)で伝送できるようになりました。
※制御電文、およびデータ電文に付加するTTCの情報区分(接続形態区分)。
 制御電文には「10」、データ電文には「11」を付加。

[オンラインコマンド関連]

◎Q,K=コマンドの出力結果において、PASSWORD欄を表示しないようにしました。

[ユーティリティ関連]

◎ユーティリティ処理において、レコード件数を8桁まで表示できるようになりました。

◎DEX888メッセージの「説明」と「操作員の応答」の説明内容を変更しました。

◎D形式の一括アンカタログ処理において、STATION=パラメータのみ指定し、DATAID=パラメータを指定せずに実行した際に出力するメッセージを変更しました。

[運用管理システム関連]

◎運用管理システム処理において、レコード件数を8桁まで表示できるようになりました。

[制御マクロ関連]

◎XACTIV2マクロにLPROT=UST指定時、XLINKマクロHPROT=パラメータに3740または3780が指定されていると、アセンブルエラーにするようにしました。

◎データファイル2重化機能を使用するためのパラメータを、XACTIV2マクロに追加しました。

[ユーザーズ・ガイド関連]

◎Q,K=コマンドの出力結果のサンプルを記載しました。

◎データファイル2重化機能を使用するための説明を強化しました。

◎コントロールファイル2重化機能を使用するための説明を追記しました。

◎「ユーザーズ・ガイド」と「UST対応版 ユーザーズ・ガイド」を統合しました。

◎メモリサイズの説明を強化しました。
改修項目
以下の問題点を改修しました。

[UST手順関連]

・代替回線定義したXLINEマクロ配下に、CONNECT=SINGLEパラメータを指定したXLINKマクロが存在すると、代替回線が使用できない。

[3270・3770手順関連]

・QCNTLコマンドを入力すると「0C4」で異常終了する。

[オンラインコマンド関連]

・SERVICEコマンドにおいて、SID=パラメータにステーションIDを入力せずに実行すると「0C4」で異常終了する。

・DISPATCH照会コマンドをコンソールより入力すると、照会結果が入力したコンソールあるいはNM=で指定したコンソールに出力されない。

[ディスパッチ関連]

・XTIMINGマクロの送信処理において、以下のすべての条件を満たすと再度ファイル転送が開始されてしまう。
  ・OCCURS=FREEを指定
  ・隣接した複数の時間帯を指定
  ・先に開始したファイル転送処理が、次に指定した時間帯に完了

[ユーティリティ関連]

・送信ファイルが、D形式の一括カタログ処理において定義された順に、コントロールファイルに登録されない場合がある。

・D形式の一括カタログ処理で、ヘッダレコード指定のない入力ファイルを使用すると、カタログ処理が行われないにも関わらず正常終了(RC=0)する。

・D形式の一括カタログ処理において、入力ファイルの最終レコードにトレーラレコードが指定されていない場合、最終データレコードのデータファイルのみ作成され、コントロールファイルには作成されないにも関わらず正常終了(RC=0)する。

・SCRATCH、LOGING、RECOVERYの各処理で、最初に指定されたサブパラメータキーワードが不正の時、サブパラメータ指定なしの処理を実行する。

・STATION=DEXBROADを指定してXMITUTL処理を実行すると、STATION=DEXBROAD以外のファイルステータスを「END」にする場合がある。

[運用管理システム関連]

・HELP機能で出力するDEX407メッセージの内容が、ユーザーズ・ガイドに記載されている説明と合っていない。

・DEX194エラーメッセージの「操作員の応答」説明内容において誤りがある。
    誤:ホスト名の桁数は1~20桁です。
    正:ホスト識別名の桁数は4桁です。

・登録済ファイル状態表示パネルからCコマンド(削除)を行うと、コントロールレコードは削除されるが、データファイルが削除されない場合がある。

[ユーザーズ・ガイド関連]

・E形式の「一括カタログ/一括アンカタログ 入出力ファイル」のレコードの仕様における【セパレータレコード】のフィールドのパスワードエリアの長さ表示に誤りがある。
    誤:9byte
    正:8byte

・E形式の「一括カタログ/一括アンカタログ 入出力ファイル」のレコードの仕様における【セパレータレコード】のパスワード部の説明に誤りがある。
    誤:右側3バイトはスペースでパディング
    正:右側2バイトはスペースでパディング

・E形式の「一括カタログ/一括アンカタログ 入出力ファイル」のレコードの仕様における【セパレータレコード】のFILLER部の説明に誤りがある。
    誤:スペースでパディング
    正:NULL値でパディング

・DEX194エラーメッセージの「操作員の応答」説明内容において誤りがある。
    誤:ホスト名の桁数は1~20桁です。
    正:ホスト識別名の桁数は4桁です。