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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

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バージョン情報

ライトニングFAX
(Ver.5.5-56 -> Ver.5.5-57)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
<サーバ、ドライバ>
  ・Windows Server 2008 R2 Standard
  ・Windows Server 2008 R2 Enterprise
  ※Windows Server 2008 R2のServer Core、Hyper-V機能での動作には対応していません。
<クライアント>
  ・Windows 7 Professional
  ・Windows 7 Ultimate
  ・Windows 7 Enterprise
  ・Windows 7 Professional x64 Edition
  ・Windows 7 Ultimate x64 Edition
  ・Windows 7 Enterprise x64 Edition
  ※Windows 7のWindows XPモードでの動作には対応していません。

◎以下のOSが動作対象から除かれました。
<サーバ、ドライバ>
  ・Windows 2000 Server

◎アバール長崎社製ボードがWindows Server 2008に対応しました。

◎以下のアバール長崎社製ボードが動作対象から除かれました。
  ・CTVF-502
  ・CTVF-504
  ・CTVF-502EX
  ・CTVF-504EX

◎以下のメールゲートウェイオプションを非対応としました。
  ・電子メールゲートウェイ(Lotus Notes版)
  ・電子メールゲートウェイ(MS Exchange版)

◎ライトニングFAX ブロードキャスト機能を非対応としました。

[インストール関連]

◎ライトニングFAX API、および電子メールゲートウェイ(SMTP版)のインストールにおいて、「CJSSystemPrinter」プリンタドライバの印刷スプーラオプションのデフォルト設定を「プリンタに直接印刷データを送る」としました。

◎ライトニングFAX API、および電子メールゲートウェイ(SMTP版)のインストール中のLFrasterizerサービスの登録において、「アカウント」または「パスワード」に誤りがあった場合に、再入力するかローカルシステムアカウントで登録するかを選択できるようにしました。

[サーバ機能関連]

◎以下の機能、またはオプションを使用した送信において、優先度1~10を指定できるようにしました。
  ・ライトニングFAX 自動返信機能
  ・電子メールゲートウェイ
  ・セキュリティオプション(IP-FAX アダプタ連携機能)
 
[ドライバ機能関連]

◎LFdriverサービスを開始したときに、エラーが発生した場合はサービスを開始しないようにしました。

[クライアント機能関連]

◎ライトニングFAXエクスプローラ画面上で編集中や表示中のFAXアイテムを、他のライトニングFAXエクスプローラより「編集」/「表示」/「転送」できない設定を設けました。

◎Administrator権限以外のユーザがライトニングFAXエクスプローラからFAXアイテムの削除を行えない設定を設けました。

[API機能関連]

◎ライトニングFAX APIによるPDFファイルの送信で、用紙サイズや用紙方向の異なるページが混在しても処理できるようにしました。

◎ライトニングFAX APIフィードバックで、戻り値に半角のダブルクォーテーションが含まれた場合、全角のダブルクォーテーションに変換してデータを渡す機能を追加しました。なお、新規インストール時はデフォルトとなります。

[電子メールゲートウェイ機能関連]

◎「Lightning FAX」プリンタドライバを使用したFAX送信結果もメール通知できるようにしました。

[セキュリティ機能関連]

◎FAXエクスプローラ承認/確認送信機能において、個々のWindowsログオンユーザに対する設定に加えて、すべてのWindowsログオンユーザに共通の設定ができるようにしました。

[マニュアル関連]

◎Dialogic社製TR1034ボードのログ採取ツール「dh.exe」の機能を公開しました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[インストール関連]

・ライトニングFAX API、または電子メールゲートウェイ(SMTP版)のインストール時、LFrasterizerサービスの登録において「アカウント」と「パスワード」を入力しても、サービスとしてログオンする権利が無いと、LFrasterizerサービスのログオンアカウントに登録されない。

・ライトニングFAX API、または電子メールゲートウェイ(SMTP版)がインストールされている環境において、電子メールゲートウェイ(SMTP版)をインストールした場合、LFrasterizer.iniファイルが初期値に戻ってしまう。


[サーバ機能関連]

・FAXアイテム転送・コピー時に転送情報を保持する設定で自動返信機能を使用すると、FAXアイテムの転送やコピーで、返信用FAXが登録されてしまう。

・自動返信機能を使用している場合、nobodyの「FAX転送」で「コピー」設定がされていると、新規受信時にFAX返信が同じ内容で2回行われる。

・ネットワーク印刷時の情報付加機能において、出力先プリンタによって印字されるページヘッダのフォントサイズが異なる。

・低解像度(縦解像度98dpi)のFAXを自動印刷すると、印刷イメージの下に1本の実線が印字される。

[ドライバ機能関連]

・ライトニングFAXモニタで回線N(Nは回線番号)のプレフィックスに10桁の設定をすると、回線N+1にも同じ設定が適用されてしまう。

・Dialogic社製TR1034 PRI用ボードを2枚使用している場合、ライトニングFAXモニタよりボード2枚目の回線設定を変更しても反映されない。

・Dialogic社製TR1034 BRI用ボードを使用している場合、発着信が同時に発生するとその後のFAX送受信がすべてエラーとなることがある。

・Dialogic社製TR1034ボードで、LFdriverサービスを開始したときに初期処理に失敗した回線がある場合、成功した回線で受信したFAXはライトニングFAXサーバに登録されず、LFdriverフォルダ下のInフォルダにイメージが残ったままとなる。

・Dialogic社製TR1034ボードを使用している場合、LFdriverサービスの起動によるファームウェアのダウンロードが行われるタイミングでシステム時間を変更すると、エラーが出て回線が使用できなくなる。

・アバール長崎社製FAXボードを使用している場合、ライトニングFAXモニタで「TIFFファイルのページ数」を0に設定した状態で、複数回線で同時に複数ページを受信するとLFdriver.exeのアプリケーションエラーが発生することがある。

[クライアント機能関連]

・Windows Vista以降の環境で、FAX送信画面よりキャンセルを選択すると、LFPrintDriverによりイベントログのアプリケーションログに警告、およびエラーのイベントが出力される。

・Windows Vista以降の環境で、LF PrintDriver Inter-Session Communicationサービスが停止すると、イベントログのシステムログにエラー「LF PrintDriver Inter-Session Communication サービスから無効な現在の状態 0 が報告されました。」が出力されることがある。

・Windows Vista以降の環境で、「Lightning FAX」プリンタドライバより印刷すると、LFclientUI.exeのアプリケーションエラーが発生することがある。

・送信者名登録機能を使用した場合、FAX返信時は「送信者名」に何も入力しなくても、送信画面の「送信」ボタンが有効となる。

・ライトニングFAX電話帳を保存した場合に、「住所」の項目が文字化けすることがある。

・ライトニングFAXエクスプローラより、約10000件のFAXアイテムを選択して詳細リストの印刷を行うと、以降ライトニングFAXエクスプローラを一度終了するまで詳細リストの印刷がエラーとなる。

・詳細リストの印刷で右上に表示される全体のページ数が1ページ多く表示されることがある。

・ライトニングFAXエクスプローラの「ツール」メニューの「アタッチメント」を選択すると、ステータスバーに誤った説明が表示される。
<誤>
「ブロードキャストモジュールを起動する。」
<正>
「アタッチメントモジュールを起動する」

・ライトニングFAXエクスプローラのログオン画面で、以下のショートカットキーを使用すると「ユーザID(U)」にフォーカスがあたる。
  ・サーバ(S)
  ・パスワード(P)

・シンメトリック版プリンタドライバを使用している場合、ライトニングFAXビューワより横向きのFAXを印刷して送信すると、全体的にイメージが左にずれて切れることがある。

・ライトニングFAXビューワより分割FAXを配信した場合、ライトニングFAX APIフィードバックのPDFファイル変換が行われない。

・ライトニングFAXビューワで以下のアノテーションを使用し印刷を行うと、表示されているFAXイメージと比べ線の太さが異なる。
  ・線
  ・四角形
  ・円形
  ・三角形
  ・×印
  ・チェックマーク

・ライトニングFAXビューワより横向きに変更したFAXを以下のプリンタドライバで印刷すると、縮小されることがある。
  ・Lightning FAX
  ・CJSTiffDirector
  ・LFRetiffizerForViewer(FAX返信時に使用)

[API機能関連]

・「CJSTiffDirector」プリンタドライバの複数利用機能を使用し、APIコマンドファイルの@CONVERSION_MODEにTXT_TO_TIF_EXを指定すると、処理に失敗する。

・ライトニングFAX APIで、複数リソースでFAXヘッダページ指定機能を使用した送信が同時に行われると、ページ番号が正しく表示されないことがある。

・APIコマンドファイルで以下を指定した場合は、ライトニングFAX APIフィードバックでPDFファイルを取得する設定がされていても、PDFファイルとして取得できない。
  ・@COVER_CONVERSION_MODE CSE
  ・@CONVERSION_MODE TXT_TO_TIF
  ・@CONVERSION_MODE TXT

・ライトニングFAX APIのPDFファイルの送信で、横向きのPDFファイルを指定すると全体的にイメージが左にずれて切れることがある。
    
・ライトニングFAX APIフィードバックでPDFファイルを取得する設定にした場合、MessageFileListにPDFファイル名が入らない。

[セキュリティ機能関連]

・ライトニングFAXエクスプローラを起動した状態で、レジストリより「確認送信機能を使用しない」から「確認送信機能を使用する」に設定を変更し、「ファイル」メニューの「ログオン」を行っても変更した設定が反映されない。

[マニュアル関連]

・『ユーザーズマニュアル セットアップ編』に、V5.5R56で非対応になった「PBダイヤルイン回線での受信」に関する利用手順が記載されている。
注意事項
Dialogic社製TR1034 PCI Expressボードを装着したマシンでOSをシャットダウンすると、シャットダウンできずに再起動されたり、ブルースクリーンが表示されることがあります。これを回避するためのレジストリ設定を必ず行ってください。詳細は『ユーザーズマニュアル セットアップ編』をご参照ください。