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ホーム - バージョン情報 - TCPLink Enterprise Server 日本語3270エミュレータ (Ver.6.02-01 -> Ver.6.03-01)

バージョン情報

TCPLink Enterprise Server  日本語3270エミュレータ
(Ver.6.02-01 -> Ver.6.03-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
<サーバ>
・Windows Server 2008 R2 Standard(SP1)
・Windows Server 2008 R2 Enterprise(SP1)
<クライアント>
・Windows 7 Professional(SP1)
・Windows 7 Enterprise(SP1)
・Windows 7 Ultimate(SP1)
・Windows 7 Professional x64 Edition(SP1)
・Windows 7 Enterprise x64 Edition(SP1)
・Windows 7 Ultimate x64 Edition(SP1)

◎以下のOSを動作対象から除きました。
<サーバ>
・Windows 2000 Server(SP4)
<クライアント>
・Windows Vista Business Edition(SP1)
・Windows Vista Enterprise Edition(SP1)
・Windows Vista Ultimate Edition(SP1)
・Windows Vista Business x64 Edition(SP1)
・Windows Vista Enterprise x64 Edition(SP1)
・Windows Vista Ultimate x64 Edition(SP1)
・Windows XP Professional(SP2)
・Windows XP Professional x64 Edition(SPなし)
・Windows 2000 Professional(SP4)

◎以下の動作環境を変更しました。
<サーバ(ターミナル サービスを利用する場合)>
・ハードディスク:20MB以上の空きが必要
<クライアント>
・ハードディスク:20MB以上の空きが必要

◎以下のブラウザに対応しました。
・Internet Explorer 9

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

◎Windows Vista/7の標準ユーザーでインストールして利用できるようにしました。
※専用のWebページを使用します。
※Internet Explorer 8以降の対応です。

◎OSが省電力モードに移行する際の動作を選択できるようにしました。
<選択動作>
・スリープを拒否する(初期設定)
・スリープを許可する
・移行を許可するかどうかを選択するダイアログを表示する
※Windows Vista/7の場合、ダイアログの表示は選択できません。

◎ディスプレイセッションで、以下の画面サイズをサポートしました。
・32×80
・43×80
・27×132
これにともない、設定した画面サイズになるまでマクロの実行を待機するマクロコマンド「TES.WaitScreenSize」を追加しました。

◎複数のローカルコピー定義を作成できるようにしました。
ディスプレイセッションで、使用するローカルコピー定義を選択します。

◎以下のマクロコマンドを追加しました。
・TES.CopyString :指定した位置から指定した文字数分の文字をコピーする
・TES.CopyRange :指定した範囲の文字をコピーする
・TES.Paste :指定した位置にコピーされた文字を貼り付ける
※TES.Pasteはマクロ記録できません。

◎キーパッドの各ボタンのサイズを最もサイズの大きいボタンに合わせました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[システム全般]

・ホストコード(4F9F、5B99)との対応づけに誤りがあったため、JIS78、JIS83、JIS90について次のように修正しました。
ホストコード        JISコード
  4F9F    ←→   9452(昻)
  5B99    ←→   3937(昂)

[インストーラ/アンインストーラ関連]

・マクロ機能が有効なクライアントに、マクロ機能を無効に設定したサーバからバージョンアップインストールを行うと、マクロ機能に関するファイルがインストールされない。

・他のアプリケーションで「CJS特殊フォント」を参照した状態で、V5.01-02以前からV5.01-03以上へのクライアントのバージョンアップインストールを行うと、一部のファイルがインストールされない。

・クライアントアドミニストレーションキットの「サイレントインストール」を行うと、ヘルプがインストールされない。

・クライアントのアンインストールで、Tempフォルダの"cjstescl.dll"が削除されない。

・サーバのインストール時、ライセンスの登録で、不正なシリアル番号またはライセンスキーを入力しても、エラーメッセージが表示されず入力画面のままとなる。

[サーバツール関連]

・ライセンスの追加で、不正なシリアル番号またはライセンスキーを入力しても、エラーメッセージが表示されず入力画面のままとなる。

・ユーザ登録ファイルから大量のユーザ情報の登録を行うと、マスタマネージメントサーバからミラーマネージメントサーバに情報が反映されないことがある。

・フリーセッショングループの1ユーザ毎の最大接続セッション数の設定が、マスタマネージメントサーバからミラーマネージメントサーバに反映されない。

[HTML変換/エミュレータBean関連]

・マクロの待機系コマンドが実行中であると、ディスプレイセッションを終了できない。

[エミュレータコンポーネント関連]

・クライアントでの設定変更を許可しない場合、サーバ側で以下の設定を有効にしても、一度無効の設定でセッションを利用していると、セッション終了時に定義情報が保存されない。
 ・ディスプレイ定義   :「終了時のディスプレイ情報の保存」
 ・ローカルコピー定義  :「終了時のプリンタ情報の保存」
 ・プリンタ定義     :「終了時のプリンタ情報の保存」

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

・ディスプレイセッションにおいて、80桁目に改行付きの文字列を貼り付けると余分に改行する。

・ディスプレイセッションにおいて、改行付きの文字列を貼り付けると25行目にカーソルが移動することがある。

・サーバおよびクライアントのディスプレイ定義で以下の両設定を無効にすると、サーバ側の「起動時のウィンドウ形態」の設定にかかわらず、通常のウィンドウ形態でセッションが起動する。
 ・「終了時のディスプレイ情報の保存」
 ・「ウィンドウ位置情報の保存」

・同じ「キーパッド・ファイル」を設定した複数のディスプレイセッションを同時に起動すると、キーパッドが表示されないことがある。

・編集形式が「IBM5575/5577」かつ外字印刷方法が「プリンタ外字登録」のプリンタセッションで、外字が印刷されないことがある。

・プリンタセッションにおいて、分割されたFMヘッダ付きの印刷データを受信すると、正しく出力されないことがある。

・出力先のプリンタを削除またはプリンタ名を変更した状態で印刷を実行すると、「予期せぬエラーが発生しました。」のメッセージが表示されることがある。

・TN3270E接続のプリンタセッションにおいて、印刷データとブラケットエンドを同じブロックで受信すると、印刷処理中のプリンタ異常検出で、TN3270接続のプリンタ異常通知をホストに送信する。

[ファイル転送関連]

・ファイル転送パネルでイベントウィンドウを表示しようとすると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・ファイル転送パネルの以下の画面で[キャンセル]ボタンを選択すると、パネルの終了時に転送パラメータファイル(拡張子CIF)がデスクトップに作成される。
 ・名前を付けて保存(転送パラメータファイル)画面
 ・参照(PCファイル)画面

・CJSBDX制御パネルの以下の画面で[キャンセル]ボタンを選択すると、パネルの終了時に転送パラメータファイル(拡張子PRM)がデスクトップに作成される。
 ・名前を付けて保存(転送パラメータファイル)画面
 ・フォルダの参照画面

[ツール関連]

・クライアントマネージャをショートカットから起動すると、「cjsclrunは動作を停止しました」のメッセージが表示されることがある。

[セキュリティ関連]

・ファイルからの電子証明書の読み込みで以下のファイルを指定すると、セキュリティ設定画面が固まる。
 ・拡張子がpemで、Base64で記述されていない証明書ファイル
 ・拡張子がp7bで、PKCS#7形式でない証明書ファイル

・セキュリティ設定で「レスポンダの電子証明書」の「発行先」と「発行元」が逆に表示される。
その他
以下の仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。