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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

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バージョン情報

ライトニングFAX
(Ver.5.5-60 -> Ver.5.5-61)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎受信FAX効率化オプションを追加しました。
FAX受信を起点とした業務において、作業状況の可視化や返信業務の利便性を向上する機能群を提供します。

[サーバ機能関連]

◎LFserver.csvファイルの更新後にLFserverサービスを再起動しなくとも、ファイルの更新が反映できる「CSVファイル再読み込みツール」を提供します。

◎ライトニングFAXネットワーク印刷機能を使用時、横余白調整により実際のイメージよりも横幅が狭くならない印刷もできるようにしました。

[ドライバ機能関連]

◎Dialogic社製TR1034ボードを使用している場合、電話からの着信時やFAXイメージの受信前に通信失敗した際に無効なTIFFファイルを生成しないようにしました。

◎Dialogic社製TR1034アナログボードを使用している場合の信号送出レベルのデフォルトを、-6dBから0dBに変更しました。

◎NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合の送信時の解像度をインチ指定固定からミリ指定に変更しました。また、ミリ/インチを設定で切り替えられるようにしました。
これにより、インチ指定のみに対応したFAX機でも受信できるようになります。

[クライアント機能関連]

◎簡易検索機能を新たに追加し、送受信日時など範囲指定検索や部分一致検索をできるようにしました。

◎送信画面の「プレビューして送信」をデフォルト表示できるようにしました。
   
◎ライトニングFAXビューワのサムネイル表示をデフォルト表示できるようにしました。
   
◎ユーザ権限の設定において、グループ内ユーザ権限やパワーユーザ権限の設定をリソース単位に設定できるようにしました。
   
◎FAXエクスプローラのツリービューにて、アクセス権の無いリソースやユーザを表示しないようにしました。
   
◎FAXアイテムのコピー、または転送を行う時に、配信先のリソースを選択できるようにしました。
   
◎ライトニングFAX電話帳において、連絡先の検索が部分一致で行えるようにし、一致したリストのみ表示するようにしました。
   
◎FAXヘッダの使用済み文字数を半角文字が「1文字」、全角文字が「2文字」としてカウントするようにしました。

[API機能関連]

◎ライトニングFAX APIを複数のサーバで稼働させて分散構成を取ることができるようにしました。この場合、同じToConvertフォルダを監視し、1つのLFserverに送信アイテムを登録できます。

[マニュアル関連]

◎ユーザーズマニュアルの構成および提供形態を変更しました。
・『ライトニングFAX セットアップガイド』(印刷物、PDFファイル) ※1
・『ライトニングFAX ユーザーズマニュアル アドミニストレータ編』(PDFファイル)
・『ライトニングFAX ユーザーズマニュアル クライアント編』(PDFファイル)
・『ライトニングFAX ユーザーズマニュアル オプション編』(PDFファイル)
※1:各マニュアルに記載の導入に関する手順を集約しました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[サーバ機能関連]

・アクセスログ出力機能を使用している場合、グループ内ユーザ権限(FAX参照)のユーザは管理者権限がないにも関わらず、管理者権限があるようにアクセスログに出力されてしまう。

[ドライバ機能関連]

・Dialogic社製TR1034ボードを使用している場合、OSシャットダウン時にブルースクリーンが表示されることがある。

・Dialogic社製TR1034ボードを使用している場合、FAX送受信の失敗が多発することがある。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを64ビットOSで使用している場合、ブルースクリーンが表示されることがある。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合、相手先CSID先頭の“+”や“ ”(スペース)が削除される。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用し、ライトニングFAXモニタでTIFFファイルの受信形式を[Single Page]と設定して複数ページを受信した場合、TIFFファイルの解像度タグがファインは「200×200」から「204×196」、ノーマルは「200×100」から「204×98」に書き換わる。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用し、ライトニングFAXモニタでTIFFファイルの受信形式を[Single Page]と設定した場合、受信失敗時にlfdriver.exeでアプリケーションエラーが発生することがある。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合、FAX送信時に通信環境が悪い状態で回線が切断されると、エラーコード40255でFAX送信に失敗し、以降のFAX送受信がすべて失敗することがある。

[クライアント機能関連]

・ライトニングFAXビューワを連続表示で起動した場合やセキュリティオプションで承認/確認送信画面を表示した場合に、[F5]キーによるFAX一覧リスト更新や[Delete]キーによるアイテム削除ができてしまう。

・FAXエクスプローラのコピー画面で、「ユーザリスト」が空の状態で「削除」または「すべて削除」ボタンを押すとアプリケーションエラーが発生する。

・ライトニングFAXビューワより横向きのFAXを送信/返信すると、イメージが上半分のサイズに縮小される。

・アイテム削除が排他制御されていないため、排他制御を設定してアイテム削除を行った場合、保存済フォルダに移動しても排他ロックされたままとなる。

・ライトニングFAX電話帳で「相手先」以外の連絡先リストを表示している状態で「名前を付けて保存」すると、表示内容が「相手先」の連絡先リストの内容に切り替わる。

・ライトニングFAXビューワで連続表示しながら「サーバに保存」を続けると、以降サーバに保存したTIFFイメージが開けなくなることがある。

[API機能関連]

・ライトニングFAX APIフィードバックで作成されたA3サイズのPDFファイルをライトニングFAX APIで送信すると、TIFFファイル変換に失敗して送信されない。

・スタンバイ登録機能を設定した場合、時間指定送信すると、ライトニングFAX APIフィードバックでステータス「保留」の情報が取得できないことがある。
    
[セキュリティ機能関連]

・IP-FAXアダプタからのメールの添付ファイル名がISO-2022-JPでエンコードされている場合、LFSFToolがメールを受信できず、LFserverに送信FAXを登録できない。

・IP-FAXアダプタを使用している場合、IP-FAXアダプタに「FAXエラータイムアウト」を設定すると、ライトニングFAXサーバに正常に送信アイテムが登録されても送信元FAX機にエラーレポートが出力される。
その他
以下の仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。