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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

ホーム - バージョン情報 - 全銀TCP通信プログラム - (UNIX版/AIX) (Ver.1.20-06 -> Ver.1.20-07)

バージョン情報

全銀TCP通信プログラム (UNIX版/AIX)
(Ver.1.20-06 -> Ver.1.20-07)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のとおり対応OSを変更しました。
 ・日本語 AIX Ver6.1以上
 ※日本語 AIX Ver4.3~Ver5.3を動作対象から除きました。

◎以下のとおり対応機種を変更しました。
 ・IBM Power Systems シリーズ
 ・その他、上記機種と互換性のある機種
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[ファイル転送機能関連]

・同じステーションID/ファイルIDに伝送ファイルを連続して登録すると、セクション番号が重複することがある。

・テキスト長が大きなメッセージをメッセージごとに論理ACKを受信することなく連続して送信するファイル転送を行うと、CPUの使用率が高くなる。

・ステータスが「TRANS」のレコードが残っている状態で同じステーションID/ファイルIDのファイル転送を開始すると、新たに開始したファイル転送結果が「TRANS」で残っていたレコードに反映され、本来結果が反映されるべきレコードのステータスは「TRANS」のままとなる。

・ファイル転送後のイベント処理が終了するまでTCPレイヤーのFINパケットを発行しない。

・1次局で、TCPソケットの切断時にTCPレイヤーのFINパケットに対してRSTパケットを返す。

・不要な排他制御により、エラー・ロギング・ファイルにタイプ「0005-00000091」を出力して、ファイル転送が異常終了することがある。

[ZGTCPファイル転送エージェント関連]

・セクション番号に"RECV"の文字列を含むと、送信であるにもかかわらず、伝送ファイルの取り出し(uncatalog)処理を実行する。

[運用管理コマンド関連]

・日付をまたがるように稼働時間帯を指定している場合、0:00~稼働停止時刻までにopenコマンドを実行すると、稼働停止・稼働開始のシステムスケジュールが実行されない。

・開局要求電文の受信処理中またはリレー処理中に、以下のいずれかのコマンドを実行すると、コマンドの応答が返らないことがある。
 ・serviceコマンド
 ・cancelコマンド

[マニュアル関連]

・メッセージ一覧に、fileコマンドでの以下のメッセージが記載されていない。
「09030300 システムエラーが発生しました。:エラー番号」