端末エミュレータ・EDIソリューション・FAX/CTIソリューション・Webメール・Web会議 各種製品のサポート情報を公開しています

キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

ホーム - バージョン情報 - TCPLink スタンダード 6680エミュレータ (Ver.3.51-01 -> Ver.4.10-01)

バージョン情報

TCPLink スタンダード  6680エミュレータ
(Ver.3.51-01 -> Ver.4.10-01)
 
概要
・弊社社名変更に伴い、関連する表記を修正しました。
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
 ・Microsoft Windows 8 Pro
 ・Microsoft Windows 8 Enterprise
 ※32ビット版アプリケーションとして動作します。
 ※デスクトップ・アプリケーションとしての動作を保証します。

◎IPv6に対応しました。

[ディスプレイ機能関連]

◎以下の機能キーをサポートしました。
 ・エミュレータ終了 (表記は「DSP終了」)
 ・マクロ記録
 ・マクロ実行
 ※従来の「DSP終了」キーは「DSP強制終了」に名称を変更しました。
 ※以下の機能には対応していません。
  ・ディスプレイセッションのツールボタン
  ・UPF
  ・エミュレータキーパッド
  ・ホットスポット
  ・マクロ
  ・EHLLAPI

◎ローカルコピーにおいて、編集形式が「テキスト」の場合、通常のフォントにはない以下の特殊文字をスペースではなく代替文字で出力するようにしました。
                代替文字
 ・¦(PCコード:0x7F)  →  |

[プリンタ機能関連]

◎編集形式が「テキスト」の場合、通常のフォントにはない以下の文字をスペースではなく代替文字で出力するようにしました。
                代替文字
 ・¦(PCコード:0x7F)  →  |

[ユーティリティ関連]

◎エミュレータのプロパティにおいて、通信設定の送受信バッファの初期値を「4096」に変更しました。

◎エミュレータのプロパティにおいて、ディスプレイ定義のカラー設定の初期設定でメインフレームメーカーの純正エミュレータと同じ色に設定できるようにしました。

[API機能関連]

◎提供ファイルを以下の環境で作成したファイルに変更しました。
 ・C言語    :Microsoft社製 Visual C++ 6.0
 ・VB言語    :Microsoft社製 Visual Basic 6.0
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[ディスプレイ機能関連]

・UPFキーパッドから「ジャンプ」キーまたは「前ジャンプ」キーが実行されると、セッションがハングアップする。

・UPFキーパッドのボタンが押下されると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・エミュレータキーパッドから機能キーの実行および文字の入力が行われると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・「ジャンプ」キーまたは「前ジャンプ」キーが実行されても、画面を切り替えないことがある。

・編集操作の切り取りが行われても、画面から切り取った部分を消去しない。

・ディスプレイ定義の文字モードに「ASCII文字」が設定されていても、ローカルコピーでは「英数カナ文字」で印刷する。

・ローカルコピーで、ディスプレイ定義で設定された文字モードと異なる文字モードで印刷することがある。

・ディスプレイのプロパティでカラー設定のグラフィックカラーの設定が変更されても、セッションに表示中のグラフィックデータに変更内容を反映しない。

・ディスプレイのプロパティでグラフィック設定のグラフィックデータストリームでの解像度の設定が変更されても、セッションに変更内容を反映しない。

・アプリケーションにOLEオブジェクトとして埋め込んだセッションでキーが効かないことがある。

・アプリケーションにOLEオブジェクトとして埋め込んだセッションに入力された文字を画面が再描画されるまで表示しない。

[ファイル転送機能関連]

・ファイル転送が実行されると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・ファイル名が16バイト、かつファイル名に「@@」を含むパラメータリストファイルを指定してファイル転送が実行されると、対象のファイルを正しく開けないためにファイルを指定するダイアログを開く。
※ファイル名に2バイト文字を含む場合は、16バイトには漢字IN/OUTのサイズも含む。

[ユーティリティ関連]

・エミュレータスタイルの設定のツールバータブにおいて、ショートカットキーが「Alt+B」、「Alt+R」の順に押下されると、アプリケーションエラーが発生する。

・エミュレータスタイルの設定のツールバータブにおいて、以下のショートカットキーでフォーカスが正しく移動しない。
 ・Alt+L
 ・Alt+B
 ・Alt+T

・レジストリ保守ツールの印刷機能およびファイル出力機能で、ソフトウェアスイッチの情報を正しく出力しないことがある。

[API機能関連]

・ディスプレイセッションにEHLLAPIまたはPCSAPIの関数が実行されると、アプリケーションエラーが発生することがある。
制限事項
・以下の弊社エミュレータとの共存はできません。
 ・Ver.2.50-01以前のSingleLink
 ・Ver.2.50-01以前のDirectLink HIS対応版