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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

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バージョン情報

ライトニングFAX
(Ver.5.5-64 -> Ver.5.5-65)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[サーバ機能関連]

◎FAX受信時の自動ルーティング機能を強化しました。
 ・電話帳の設定を使って自動ルーティングできるようにしました。
 ・自動ルーティングのルールと優先順位を指定できるようにしました。

◎FAX受信時に電話帳を使って「会社名自動設定」をできるようにしました。電話帳を活用すると任意の情報も受信アイテムに自動設定できます。

◎LFPhnAcsサービス(電話帳アクセス中継サービス)に関する異常が発生した場合、イベントログを出力するようにしました。

[ドライバ機能関連]

◎FAX送信時に、これまでイメージの外側に付加していたFAXヘッダを、イメージの内側に付加できるようにしました。

◎Microsoft Windows Server 2008以降の環境へのライトニングFAXドライバのインストールにおいて、LFdriverサービスの「スタートアップの種類」のデフォルトを「自動(遅延開始)」に変更しました。

[クライアント機能関連]

◎ライトニングFAX ビューワの返信機能を強化しました。
 ・FAX受信時に通知されるナンバーディスプレイ番号をもとに電話帳から返信先を決定するようにしました。
 ・返信先の候補が複数ある場合にはリストから返信先を選択できるようにしました。
 ・返信操作で複数の宛先へも返信(転送)できるようにしました。
 ・返信アイテムの受信者情報に電話帳の情報を登録するようにしました。
 ・サムネイルからページを指定して特定のページのみ返信できるようにしました。

◎ライトニングFAX ビューワのテキストアノテーションで、文字サイズに加えてフォント色や背景色などの属性もデフォルトを設定できるようにしました。

◎ライトニングFAX ビューワのテキストアノテーションで、白の背景色を指定できるようにしました。

◎FAX受信時、電話帳とナンバーディスプレイなどの番号を数字のみで照合するようにしました。

◎ライトニングFAX電話帳への標準形式電話帳インポートがコマンドラインからでも実行できるようにしました。

[受信FAX効率化機能関連]

◎ライトニングFAX ビューワ内でのワンタッチ操作で、定型の文字列をイメージに挿入できるようにしました。

[API機能関連]

◎ライトニングFAX APIのイベント通知機能のデフォルト値を「通知する」に変更しました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[サーバ機能関連]

・LCR 機能を使用している場合、「同一局番からダイヤルする場合は市外局番を削除する。」にチェックを付け、0120で始まるFAX 番号宛に送信すると、FAX 送信エラーになる。

[ドライバ機能関連]

・Microsoft Windows Server 2008以降の環境でNTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合、OS起動時にマルチメディアボックスを認識できず、回線が使用不可になることがある。

・64bit OSにおいて、VOISTAGE基本ソフトウェアをアンインストールすると、Cドライブ直下のファイルが削除されてしまう。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスで回線割り当て設定をしている場合、回線のモードにBothを設定して送信すると、送信中のままとなることがある。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合、サーバの負荷が高い状態で通信すると、VOISTAGE Core Serviceがアプリケーションエラーとなることがある。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合、FAX受信時に相手側からのデータにイメージが含まれていなくても新規受信失敗とならず、イメージのない新規受信のアイテムが作成されることがある。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合、ライトニングFAXからA3やB4サイズのFAXを、A4サイズ限定のFAX機に対して送信すると、受信側FAXの罫線や文字が一部欠けることがある。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスで以下の通信デバイスを使用している場合、特定キャリアの回線を接続してOSを再起動すると、VOISTAGE Core Serviceサービスを再起動するまでFAX送信がエラーとなる。
・VS-2301MB

[クライアント機能関連]

・ライトニングFAX ビューワで新規のテキストアノテーションを編集中に他のウィンドウへフォーカスが移ると、空のテキストアノテーションが作成される。

・ライトニングFAX ビューワで新規のテキストアノテーションを編集中にページを移動すると、移動先ページに編集中のテキストアノテーションが表示され、移動元ページには空のテキストアノテーションが挿入される。

・ライトニングFAX ビューワのテキストアノテーションにて大量の文字列を入力すると、ライトニングFAX ビューワがアプリケーションエラーとなる。

・ライトニングFAX ビューワでアノテーションを非表示に設定していても、アノテーションが変更できてしまう。

・以下の機能を設定している場合、ライトニングFAXビューワの起動において画面のちらつきが起こることがある。
 ・ライトニングFAXビューワを前回終了時の設定で起動する
 ・ライトニングFAXビューワの表示状態デフォルトの設定で起動する

・送信画面で「姓」、「名」、または「会社名」を入力後に電話帳より複数宛先を選択して送信すると、ライトニングFAXエクスプローラのブロードキャストヘッダアイテムに送信画面で入力した情報が表示される。

・DID番号を設定した状態でリソースのアクセス権限を外すと、設定されたDID番号は解除されず自動ルーティングされる。

・送信操作をしても送信画面が表示されなくなり、PCを再起動するまで送信先のFAX番号が選べず送信できなくなることがある。

[受信FAX効率化機能関連]

・分割モードでの操作時にページを移動しても、現在表示中のページを表すサムネイル表示が更新されない。

[セキュリティ機能関連]

・ライトニングFAXエクスプローラから再送信すると、以下の送信セキュリティ機能が動作しない。
 ・送信FAX番号自動確認機能
 ・会社名自動設定機能
その他
以下の仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。