端末エミュレータ・EDIソリューション・FAX/CTIソリューション・Webメール・Web会議 各種製品のサポート情報を公開しています

キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

ホーム - バージョン情報 - 全銀TCP通信プログラム - (UNIX版/AIX) (Ver.1.21-01 -> Ver.1.22-01)

バージョン情報

全銀TCP通信プログラム (UNIX版/AIX)
(Ver.1.21-01 -> Ver.1.22-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[ファイル転送機能関連]

◎通信情報定義ファイルで、以下のTCP/IP通信ソケットオプションの設定を変更できるようにしました。
 ソケットオプションの設定を変更することで、ご使用の環境によっては通信速度が改善されることがあります。
 TCP_NODELAY   :Nagleアルゴリズムを使用不可にする (デフォルトはオン)
 TCP_NODELAYACK :遅延肯定応答を使用不可にする (デフォルトはオフ)

◎テキスト長の最大値を「32692」バイトから「65384」バイトに拡張しました。
 これにともない、レコード長の最大値も「32687」バイトから「65379」バイトに拡張しました。
 ※独自拡張です。テキスト長に「32693」バイト以上の値を設定して通信するには、相手先の全銀TCPシステムが「32692」バイトを超えるテキスト長に対応している必要があります。

[マニュアル関連]

◎『ユーザーズマニュアル』の提供形態を、印刷物とPDFファイルに変更しました。
 PDFファイルはマスタディスク内にあります。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[ファイル転送機能関連]

・ZGTCPデーモンを一般ユーザで起動すると、cshで作成したシェルファイルを指定しているイベントが正常に実行されない。

[ZGTCPユーティリティ関連]

・出力の対象となる基本レコードがない状態で、-sオプションまたは-fオプション、および-defオプションを指定してinquiryコマンドを実行すると、出力結果の最後に余分な一行が出力される。

・オプションを指定して以下のコマンドを実行すると、ファイル転送ログ/ファイル転送データトレースのファイルに抽出の対象である情報が存在するにもかかわらず、抽出されないことがある。
 ・logコマンド
 ・traceコマンド

・以下のコマンドでファイル転送ログ/ファイル転送データトレースのファイルから抽出された情報が、時系列に並んでいないことがある。
 ・logコマンド
 ・traceコマンド