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ホーム - バージョン情報 - TCPLink Enterprise Server 6680エミュレータ (Ver.6.04-01 -> Ver.6.05-01)

バージョン情報

TCPLink Enterprise Server  6680エミュレータ
(Ver.6.04-01 -> Ver.6.05-01)
 
概要
・弊社社名変更に伴い、関連する表記を修正しました。
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSを動作対象から除きました。
 <クライアント>
  ・Microsoft Windows XP Professional (SP3)
  ・Microsoft Windows XP Professional x64 Edition (SP2)

◎以下のブラウザを動作対象から除きました。
  ・Internet Explorer 6

[サーバツール関連]

◎FNAonTCP/IP接続の「ネットワークのプロパティ」で以下の設定ができるようにしました。
  ・ローカル情報の「端末名」の設定を省略する。
   省略した場合は、ホストに送信する交換識別子(XID)の端末名にNULL(0x00)が設定されます。
  ・ローカル情報の「IPアドレス」を自動設定する。
   自動設定の場合は、ホストに送信する交換識別子(XID)のIPアドレスは次のように設定されます。
    エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール:
     クライアントを操作している端末のIPアドレス
    HTML変換/エミュレータBean:
     セッションサーバが稼動しているサーバ機のIPアドレス

◎FNAonTCP/IP接続の通信定義を指定するセッション設定画面で、同じLU番号を複数のセッションで設定できるようにしました。
 また、「LU情報一覧」画面がなくなりました。
 ※複数のセッションで同じLU番号が設定されていても、一時点で利用できるのは1セッションだけです。

◎ユーザ登録ファイルによるサーバ設定の一括登録時の設定値チェックを強化しました。

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

◎標準ユーザモードの「スタイル」を設定できるようにしました。

◎ホストからの印刷データをファイルに出力する処理を高速化しました。

[エミュレータコンポーネント関連]

◎セッション起動時にアプリケーションが予期せず終了する現象の回避方法を「ソフトウェア説明書」(Readme.txt)に記載しました。

[エミュレータBean関連]

◎JREのセキュリティにより、エミュレータBeanのJavaアプレットがブロックされ起動できなくなる現象の回避方法を「ソフトウェア説明書」(Readme.txt)に記載しました。

[ファイル転送関連]

◎「ファイル転送パネル」の「転送バッファサイズ」の設定をバイト単位に変更し、初期値を4200バイトとしました。

[ツール関連]

◎キーアサインツールのPC9821キーボードは、サポート対象から除きました。

[セキュリティ関連]

◎SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)通信でSSLv3プロトコルを無効にしました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[インストーラ/アンインストーラ関連]

・標準ユーザモードをアンインストールしたのちに管理者承認モードでインストールができない。

[サーバツール関連]

・以下のショートカットが効かない。
 <サーバマネージャ>
  「ユーザグループの設定」画面から表示した「機能の設定」画面
  ・ファイル転送-出力先(D)
  ・ローカルコピー-出力先(D)

・キーアサインツールを以下のOSで利用している場合、[表示]メニューで項目の選択をデフォルト以外に切り替えると、選択状態を表す「●」が消える。
  ・Microsoft Windows Server 2012
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2

・コードテーブル設定ツールを以下のOSで利用している場合、[オプション]メニュー、および[JISコード指定]メニューで項目の選択をデフォルト以外に切り替えると、選択状態を表す「●」が消える。
  ・Microsoft Windows Server 2012
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

・サーバマネージャでユーザグループの「コピー」を行ったのちに「貼り付け」を行うと、貼り付けて登録したユーザグループのユーザでセッションが起動できない。

・ディスプレイセッションで、80桁目より右側も「背景色」に設定された色で表示される。

・ディスプレイセッションで、編集機能の「貼り付け」でデータを貼り付けると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・「終了時のディスプレイ情報の保存」、あるいは「終了時のプリンタ情報の保存」を指定しているにもかかわらず、クライアント側で指定したJISコード指定が保存されない。

・「ディスプレイのプロパティ」で「JEF拡張の使用」を設定した場合、以下のメッセージが表示され、セッションが起動できない。
 「コンポーネントの初期化に失敗しました。(ITESCodeConv)(0x80042221, 0x0000FFFE)」

・セッションの起動と終了を繰り返すと、起動しようとしたディスプレイセッション、またはプリンタセッションでアプリケーションエラーが発生する。

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、「編集形式別設定」タブでフォントサイズ拡張の値が有効にならない。
 「基本設定」タブ
  ・編集形式:Windowsプリンタドライバ
  ・印刷行密度:8 LPI
 「編集形式別設定」タブ
  ・8LPIの行密度の印刷方式:フォントサイズ基準

・以下のすべての設定をすると、1バイト文字の間隔が詰まって印刷される。
  ・編集形式:ESC/P
  ・印刷桁密度:20/3/40/3 CPI

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をし、帳票印刷を行うと印字位置が下方向にずれていく。
  ・編集形式:PC-PR201
  ・印刷行密度:「6LPI」または「3LPI」

[エミュレータコントロール関連]

・Internet Explorer 11でディスプレイセッション、またはプリンタセッションを起動すると、セッションの画面が真っ白になり起動できないことがある。

[エミュレータBean関連]

・ディスプレイセッションにおいて、Clearキーの送信時に入力禁止メッセージが表示されることがある。

・セッションサービスの異常終了に伴い、HTMLフリーセッション(複数)グループの「時間の設定」で設定されている「無通信状態のセッションの切断時間」が有効にならないことがある。

[HTML変換/エミュレータBean関連]

・TES.Promptマクロで2バイト文字を含む文字列をセッション画面に入力すると、途中までしか入力されない。

・セッションサービスが以下のOSで稼動している場合、大量のHTMLセッションを起動すると起動が遅くなる。
  ・Microsoft Windows Server 2012
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2

・セッションの起動と終了を繰り返すと、セッションサービスでアプリケーションエラーが発生する。

[ディスプレイセッション関連]

・「ディスプレイのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、2回目以降のセッションの起動時にメッセージが表示される。
  ・コードテーブルの差分:設定
  ・終了時のディスプレイ情報の保存:チェック
  ・ディスプレイ情報の保存設定の変更を許可:チェック

 表示されるメッセージは以下のとおりです。
  「コンポーネントの初期化に失敗しました。(ITESCodeConv)(0x80042221, 0x0000FFFC)」

・ヘルプの機能キー一覧に以下の項目を記載しました。
  ・範囲↑
  ・範囲←
  ・範囲→
  ・範囲↓
  ・範囲解除
  ・矩形↑
  ・矩形↓
  ・矩形←
  ・矩形→
  ・切取
  ・コピー
  ・コピー追加
  ・貼付
  ・全て選択

[プリンタセッション関連]

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、2回目以降のセッションの起動時にメッセージが表示される。
  ・コードテーブルの差分:設定
  ・終了時のプリンタ情報の保存:チェック
  ・プリンタ情報の保存設定の変更を許可:チェック

 表示されるメッセージは以下のとおりです。
  「コンポーネントの初期化に失敗しました。(ITESCodeConv)(0x80042221, 0x0000FFFC)」

・以下のいずれかの場合、最大印刷桁数の設定値を超えて文字が印刷されてしまう。
  ・「プリンタのプロパティ」で「印刷開始桁」の値が2以上
  ・受信データのWrite Structured Field(Printout Control)のレフトマージンの値が2以上

・ページの先頭に改頁コード(0x0C)を受信した場合、余分な紙が排出される。

[API機能関連]

・EHLLAPIの以下の関数で、指定されたすべての文字がフィールドにコピーできなかったとき、戻りコードが「6」にならず「0」となる。
  ・Copy String To Field(33)
  ・Copy String To Presentation Space(15)

 ※戻りコード「6」:HARC_TRUNCATION
  戻りコード「0」:HARC_SUCCESS

・EHLLAPIの「Send Key(3)」を使って、ディスプレイセッションに複数行の文字列を書き込むと、1行目しか書き込まれない。

・EHLLAPIの「Send Key(3)」で正しく通知されないキーボード略号がある。
  ・「£」は「¦」と通知される。
  ・「¦」は「£」と通知される。
  ・「PF8キー」は「PF9キー」と通知される。

[ツール関連]

・以下のショートカットが効かない。
 <コーラスユーティリティ>
  パラメータ識別タブ
  ・識別番号(N)
  ・識別名称(M)
  ・転送種別(K)

[セキュリティ関連]

・クライアント側でWindowsのユーザアカウントのパスワードをリセットすると、セッションが起動できないことがある。

・死活監視などで、エントランスサービスに対してポートスキャンを行うと、メモリリークが発生する。
その他
以下の仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。