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ホーム - バージョン情報 - EDI-Master DEX for Medical (Ver.3.01-01 -> Ver.4.01-01)

バージョン情報

EDI-Master DEX for Medical
(Ver.3.01-01 -> Ver.4.01-01)
 
概要
・製品名称を『DEX Business Server Medical Gateway』から『DEX Medical Gateway』に変更しました。
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Essentials
 ※32ビット版アプリケーションとして動作します。
 ※Windows Server Core機能での動作には対応していません。

◎以下のデータベースに対応しました。
 ・Oracle 12c
 ・Microsoft SQL Server 2014

◎以下のブラウザに対応しました。
 ・Internet Explorer 11

◎「TLS v1.2」によるSSL通信に対応しました。

◎「SSL v3」によるSSL通信を非対応にしました。

◎S/MIMEによる暗号化で以下の暗号アルゴリズムに対応しました。
 ・RC5
 ・AES

◎S/MIMEによる暗号化の以下の暗号アルゴリズムを非対応にしました。
 ・DES
 ・RC2
 ・RC4

[転送履歴管理機能関連]

◎ICSR ファイル転送履歴の転送履歴検索結果画面に表示する項目を以下のとおり変更しました。
 ・E2Bフォーマットのバージョンを表示する「E2B」を追加
 ・ICSRファイルの転送を行った日時を表示する「ICSR 転送日時」を追加
 ・ACKファイルの転送を行った日時を表示する「ACK 転送日時」を追加
 ・「ステータス」から「状態」に名称を変更
 ・「応答コード(伝送)」「応答コード(報告)」を「応答コード(伝送/報告)」に変更
 ・「ICSR 業務日時」を削除
 ・「ACK 業務日時」を削除

◎ICSR ファイル転送履歴の転送履歴検索結果画面の項目の表示順を変更しました。

◎ICSR ファイル転送履歴の転送履歴詳細画面に表示する項目を以下のとおり変更しました。
 ・E2Bフォーマットのバージョンを表示する「E2B バージョン」を追加
 ・緊急報告かどうかを表示する「緊急報告」を追加

◎ICSR 症例転送履歴の転送履歴検索結果画面に表示する項目を以下のとおり変更しました。
 ・緊急報告かどうかを表示する「緊急報告」を追加
 ・「ステータス」から「状態」に名称を変更
 ・「MDN 転送日時」を削除

◎ICSR 症例転送履歴の転送履歴検索結果画面の項目の表示順を変更しました。

◎ICSR 症例転送履歴の転送履歴詳細画面に表示する項目を以下のとおり変更しました。
 ・E2Bフォーマットのバージョンを表示する「E2B バージョン」を追加
 ・緊急報告かどうかを表示する「緊急報告」を追加
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[ファイル転送機能関連]

・メールボックスに大量のメールが存在する場合、ICSRの送信後に規制当局より返信されたMDNをメールボックス内で検索して受信するのに時間が掛かることがある。

・IMAPを使用したファイル転送でエラーが発生した場合に、「DEX Business Server Service」が停止することがある。

・AS2プロトコルによる非同期通信の場合、フォルダ転送中にステータスの変更があると、フォルダ転送が終了しない。

・SHA2またはMD5のMICアルゴリズムでAS2プロトコルによる非同期通信を行うと、処理結果が[処理済み(異常)]となる。

[証明書管理機能関連]

・証明書管理ツールで自己署名証明書が登録できないことがある。

・証明書管理ツールで登録済みの自己署名証明書とCSRおよび秘密鍵が同じ自己署名証明書を登録すると、次の証明書管理ツールの起動時にエラーダイアログが表示されて起動されない。

[転送履歴管理機能関連]

・ICSRファイルの以下のデータに「'」(シングルクォーテーション)が含まれていると、転送履歴情報がデータベースに保存されない。
 ・送信者が保有している資料一覧
 ・引用文献

・バージョンアップインストールすると、転送履歴情報のデータベースへの保存で、ACKファイルの以下のタグ情報が251バイト以上であると保存されない。
 ・「パーシングエラーメッセージ」タグ
 ・「報告に対するエラーメッセージ、または意見」タグ

・データベースにOracleを使用している場合、ICSRファイル転送履歴およびICSR 症例転送履歴の転送履歴検索画面で、以下の項目にICSRを送信または受信したフォルダが指定できない。
 ・「転送」-「ICSR転送フォルダ名」

・ICSR ファイル転送履歴の転送履歴検索結果画面で、「転送ユーザ」で転送履歴情報がソートされない。

・ICSR 症例転送履歴の転送履歴詳細画面で、「伝送確認応答コード」に「報告の確認応答コード」の値が表示されている。

・範囲を指定してPDF形式で転送履歴検索結果を印刷すると、総ページ数が正しく出力されない。

・ICSR ファイル転送履歴またはICSR 症例転送履歴で、「症例報告」で検索した結果を印刷すると、「症例報告」の内容が部分一致する転送履歴情報が存在するにもかかわらず、空のファイルが作成される。

[運用管理機能関連]

・「DEX Business Server Service」、「CJS File Monitor」の開始時および停止時に、以下の不正なログがWindowsイベントログに出力される。
 <ログ>
 説明:ソース"DEX-TG"からのイベントID2の説明が見つかりません。

[マニュアル関連]

・Ver.3.01-01で個別症例安全性報告の新フォーマット「ICH E2B (R3)」に対応したことにともない、転送履歴情報をデータベースへ保存するコマンドラインが変更になったが、『ユーザーズガイド』の記述が古いままである。
 <誤>
 DEXParser.exe REC_DB
 <正>
 DEXMGUtility.exe MAKETH

・『ユーザーズガイド』の「10-1-1 その他の設定について」-「ログ・トレースの設定」に、設定ができない以下のログについての説明がある。
 ・フォルダ連携ログ
 ・証明書管理ログ
その他
以下の仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。