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ホーム - バージョン情報 - TCPLink Enterprise Server 日本語5250エミュレータ (Ver.6.04-01 -> Ver.6.05-02)

バージョン情報

TCPLink Enterprise Server  日本語5250エミュレータ
(Ver.6.04-01 -> Ver.6.05-02)
 
概要
・弊社社名変更に伴い、関連する表記を修正しました。
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSを動作対象から除きました。
 <クライアント>
  ・Microsoft Windows XP Professional(SP3)
  ・Microsoft Windows XP Professional x64(SP2)

◎以下のブラウザを動作対象から除きました。
  ・Internet Explorer 6

◎IBM i (AS/400)上のas-databaseサービスを使用したデータ転送機能をサポートしました。
 データ転送は、クライアントマネージャの[ツール]メニューやツールボタン、タスクトレイアイコンの[ツール]メニュー、ディスプレイセッションの[転送]メニュー、ポップアップメニュー、またはコマンドラインから実行できます。

 ※以下の制限があります。
 ・JIS2004の範囲の文字(CCSID1390/1399)には対応していません。

[サーバツール関連]

◎ユーザ登録ファイルによるサーバ設定の一括登録時の設定値チェックを強化しました。

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

◎JIS2004の範囲の文字(CCSID1390/1399)を使用できるようにしました。
 CCSID1390/1399の文字はユニコードにて処理します。
 ・CCSID1390:拡張英数カナ文字(JIS2004)
 ・CCSID1399:拡張英小文字(JIS2004)

 ※以下の制限があります。
 ・ユニコード文字の正規化処理は行われません。
 ・Windows Server 2003(ターミナル)環境では、JIS2004対応フォントをインストールすることにより表示できます。
 ・データ転送機能(新機能)には対応していません。
 ・ファイル転送機能には対応していません。

◎標準ユーザモードの「スタイル」を設定できるようにしました。

◎ディスプレイセッションの稼動中にプロパティで画面サイズを変更した場合、セッションをいったん切断して、変更された画面サイズで再接続するようにしました。

◎ホストからの印刷データをファイルに出力する処理を高速化しました。

[エミュレータコンポーネント関連]

◎セッション起動時にアプリケーションが予期せず終了する現象の回避方法を「ソフトウェア説明書」(Readme.txt)に記載しました。

◎「ディスプレイのプロパティ」で桁区切り線を非表示にできるようにしました。

[ツール関連]

◎キーアサインツールのPC9821キーボードは、サポート対象から除きました。

[セキュリティ関連]

◎SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)通信でSSLv3プロトコルを無効にしました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[インストーラ/アンインストーラ関連]

・標準ユーザモードをアンインストールしたのちに管理者承認モードでインストールができない。

[サーバツール関連]

・以下のショートカットが効かない。
 <サーバマネージャ>
  「ユーザグループの設定」画面から表示した「機能の設定」画面
  ・ファイル転送-出力先(D)
  ・ローカルコピー-出力先(D)

・キーアサインツールを以下のOSで利用している場合、[表示]メニューで項目の選択をデフォルト以外に切り替えると、選択状態を表す「●」が消える。
  ・Microsoft Windows Server 2012
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2

・コードテーブル設定ツールを以下のOSで利用している場合、[オプション]メニュー、および[JISコード指定]メニューで項目の選択をデフォルト以外に切り替えると、選択状態を表す「●」が消える。
  ・Microsoft Windows Server 2012
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

・サーバマネージャでユーザグループの「コピー」を行ったのちに「貼り付け」を行うと、貼り付けて登録したユーザグループのユーザでセッションが起動できない。

・ディスプレイセッションで、80桁目より右側も「背景色」に設定された色で表示される。

・ディスプレイセッションで、編集機能の「貼り付け」でデータを貼り付けると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・ディスプレイセッションで、1画面中に256個の“Start Of Field(0x1D)”オーダーを含むホストデータを受信した場合、256個目の“Start Of Field”オーダー以降に指定された文字等が表示されない。

・ディスプレイセッションで桁区切り線が表示されている画面でローカルコピーを実行すると、2バイト文字の真ん中に桁区切り線が印刷される。

・「ディスプレイのプロパティ」で「FEPを使用しない全角入力」にチェックが付いていても、全角フィールドでFEPを起動せずに入力した半角文字の「~」が全角文字の「~」で表示されない。

・「終了時のディスプレイ情報の保存」、あるいは「終了時のプリンタ情報の保存」を指定しているにもかかわらず、クライアント側で指定したJISコード指定が保存されない。

・セッションの起動と終了を繰り返すと、起動しようとしたディスプレイセッション、またはプリンタセッションでアプリケーションエラーが発生することがある。

・以下のすべての設定をすると、1バイト文字の間隔が詰まって印刷される。
  ・編集形式:ESC/P
  ・印刷桁密度:20/3/40/3 CPI

[エミュレータコンポーネント関連]

・以下のすべての条件を満たす場合に、ディスプレイセッションの右のウィンドウ枠をマウスで右方向にドラッグすると、ウィンドウ枠の一部がディスプレイセッション内に残ることがある。
  ・「ディスプレイのプロパティ」で[フォント]を[固定サイズ]にする。
  ・ディスプレイセッションで横スクロールバーが表示されている。

[エミュレータコントロール関連]

・Internet Explorer 11でディスプレイセッション、またはプリンタセッションを起動すると、セッションの画面が真っ白になり起動できないことがある。

[HTML変換関連]

・TES.Promptマクロで2バイト文字を含む文字列をセッション画面に入力すると、途中までしか入力されない。

・セッションサービスが以下のOSで稼動している場合、大量のHTMLセッションを起動すると起動が遅くなる。
  ・Microsoft Windows Server 2012
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2

・セッションの起動と終了を繰り返すと、セッションサービスでアプリケーションエラーが発生することがある。

[ディスプレイセッション関連]

・「ディスプレイのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、2回目以降のセッションの起動時にメッセージが表示される。
  ・コードテーブルの差分:設定
  ・終了時のディスプレイ情報の保存:チェック
  ・ディスプレイ情報の保存設定の変更を許可:チェック

 表示されるメッセージは以下のとおりです。
  「コンポーネントの初期化に失敗しました。(ITESCodeConv)(0x80042221, 0x0000FFFC)」

・ヘルプの機能キー一覧に以下の項目が記述されていない。
  ・範囲↑
  ・範囲←
  ・範囲→
  ・範囲↓
  ・範囲解除
  ・矩形↑
  ・矩形↓
  ・矩形←
  ・矩形→
  ・切取
  ・コピー
  ・コピー追加
  ・貼付
  ・全て選択

[プリンタセッション関連]

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、2回目以降のセッションの起動時にメッセージが表示される。
  ・コードテーブルの差分:設定
  ・終了時のプリンタ情報の保存:チェック
  ・プリンタ情報の保存設定の変更を許可:チェック

 表示されるメッセージは以下のとおりです。
  「コンポーネントの初期化に失敗しました。(ITESCodeConv)(0x80042221, 0x0000FFFC)」

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、「編集形式別設定」タブでフォントサイズ拡張の値が有効にならない。
 「基本設定」タブ
  ・編集形式:Windowsプリンタドライバ
  ・印刷行密度:8 LPI
 「編集形式別設定」タブ
  ・8LPIの行密度の印刷方式:フォントサイズ基準

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をし、帳票印刷を行うと印字位置が下方向にずれていく。
  ・編集形式:PC-PR201
  ・印刷行密度:「6LPI」または「3LPI」

・行の途中で印刷データが分割された場合に、印字ずれが発生することがある。

・編集形式が「ESC/P」、「PC-PR201H」、または「IBM5575/5577」で印刷行密度が「8LPI」の場合、特殊文字および外字を除く、縦倍または4倍角に指定された全角文字の上半分と下半分が離れて印刷される。

・編集形式が「ESC/P」、「PC-PR201H」、または「IBM5575/5577」、かつ外字印刷方式が「イメージ出力」に設定されている場合、外字の前にANKの横倍文字があると、外字の印字位置が左によって印刷され、文字が重なる。

・編集形式が「ESC/P」、「PC-PR201H」、または「IBM5575/5577」の場合、特殊文字の前にANKの横倍文字があると、特殊文字の印字位置が左によって印刷され、文字が重なる。

・編集形式が「ESC/P」または「IBM5575/5577」、かつ印刷桁密度が「7.5LPI」の場合、横罫線が印刷されない。

・編集形式が「ESC/P」の場合、印刷桁密度「20/3/40/3CPI」でのANKカナ文字の印刷が右に1ドット分ずれる。

・編集形式が「ESC/P」の場合、行末が漢字で終わると、次行のANK横倍文字の文字ピッチが正しくない幅で印刷される。

・編集形式が「ESC/P」の場合、行末が漢字で終わると、次行の先頭のANK文字が文字化けして印刷される。

・編集形式が「PC-PR201H」の場合、行の途中で印刷データが分割されると、正しく印字されないことがある。

・編集形式が「PC-PR201H」の場合、「堯」、「槇」、「遙」、「瑤」、「凜」、「熙」が空白で印刷される。

・編集形式が「PC-PR201H」、かつ印刷桁密度が「7.5/15CPI」または「40/7/80/7CPI」の場合、複数の文字属性を含む印刷データの終了時に以下のモジュールでアプリケーションエラーになることがある。
  ・エミュレータコンポーネント:cjstesui.exe
  ・エミュレータコントロール:iexplore.exe

・編集形式が「PC-PR201H」、かつ印刷桁密度が「7.5/15CPI」または「40/7/80/7CPI」の場合、ANKの横倍や縦倍を指定されても等倍のANKで印刷される。

・編集形式が「PC-PR201H」、かつ印刷桁密度が「7.5/15CPI」または「40/7/80/7CPI」の場合、縦倍文字の上半分と下半分が重なる。

・編集形式が「PC-PR201H」、かつ最大印刷行数が「3LPI」または「6LPI」の場合、罫線が印刷されないことがある。

・編集形式が「IBM5575/5577」の場合、行末が縦倍文字や4倍角文字で終わると、次行も縦倍として印刷される。

・編集形式が「Windowsプリンタドライバ」の場合、横倍の属性指定された印刷データの途中で分割された状態で受信すると、印字位置が左にずれ文字が重なる。

・SPCC制御コードでSOSIを空白で印刷する指定があり、かつSFSS制御コードにて横倍が指定されると、SOSIの空白文字が横倍印刷されず、印字ずれが発生する。
  *SPCC:Set Presentation of Control Character
  *SFSS:Set Font Size Scaling

・SPCC制御コードでSOSIの印刷指定が省略されていた場合に、SOSIの個数分印刷位置が左にずれる。
  *SPCC:Set Presentation of Control Character

・SFSS制御コードで横倍の指定があり縦の指定が省略されているデータを印刷しても横倍文字で印刷されない。
  *SFSS:Set Font Size Scaling

・SVF制御コードで最大印刷桁数の指定が省略された場合に、最大印刷行数を「1行」として処理せず「66行」として処理する。
  *SVF:Set Vertical Format

・横倍文字や4倍角文字の左半分で最大印刷桁数に達した場合、改行する前に横倍文字を印刷する。

・漢字サブフィールド中に、印刷位置制御コード“34C8XX”がある場合、印字が左右にずれることがある。

[ヘルプ関連]

・マクロ編集ツールのヘルプで、[マクロコマンド一覧]-[TES.CharacterModeプロパティ]の“使用例”に利用できない文字セットが記述されている。

[マニュアル関連]

・『ユーザーズマニュアル』の「サーバ設定」の「1-3.ディスプレイの構成定義」で、[ディスプレイの設定項目一覧]の“キーパッド設定”の“エミュレータコントロール”に以下の誤りがある。
 誤:-(無効)
 正:○(有効)

・『ユーザーズマニュアル』の「サーバ設定」の「1-3.ディスプレイの構成定義」で、[ディスプレイの設定項目説明]の“桁区切り線”に以下の誤りがある。
 誤:エミュレータコントロール、およびHTML 変換では桁区切り線を表示しないため、この設定は無効です。
 正:HTML 変換では桁区切り線を表示しないため、この設定は無効です。

[API機能関連]

・EHLLAPIの以下の関数で、指定されたすべての文字がフィールドにコピーできなかったとき、戻りコードが「6」にならず「0」となる。
  ・Copy String To Field(33)
  ・Copy String To Presentation Space(15)

 ※戻りコード「6」:HARC_TRUNCATION
  戻りコード「0」:HARC_SUCCESS

・EHLLAPIの「Send Key(3)」を使って、ディスプレイセッションに複数行の文字列を書き込むと、1行目しか書き込まれない。

[セキュリティ関連]

・クライアント側でWindowsのユーザアカウントのパスワードをリセットすると、セッションが起動できないことがある。

・死活監視などで、エントランスサービスに対してポートスキャンを行うと、メモリリークが発生する。
その他
仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。