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ホーム - バージョン情報 - TCPLink スタンダード 日本語5250エミュレータ (Ver.4.10-01 -> Ver.5.01-01)

バージョン情報

TCPLink スタンダード  日本語5250エミュレータ
(Ver.4.10-01 -> Ver.5.01-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
 ・Microsoft Windows Server 2008 Standard(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Standard x64(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise x64(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2012 Standard
 ・Microsoft Windows Server 2012 Datacenter
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Datacenter

◎以下のOSを動作対象から除きました。
 ・Microsoft Windows XP Professional
 ・Microsoft Windows XP Professional x64

◎必要メモリサイズが「約256MB」になりました。

[ホストリンクエクスプローラ機能関連]

◎セッションを起動するショートカットをデスクトップに作成できるようにしました。

[TCPLink関連]

◎エミュレータのプロパティの「通信設定」-「詳細設定」に「telnetキープアライブ」を追加し、コマンドとタイマを設定できるようにしました。また、「キープアライブ」を「TCP/IPキープアライブ」に名称変更しました。

[ディスプレイ機能関連]

◎画面サイズが変更された場合、指定されているフォントサイズを基準にウィンドウサイズを拡大/縮小して表示できるようにしました。

[データ転送機能関連]

◎CSV形式での受信時、データ内の「"」を「""」に置換するようにしました。
 また、CSV形式での送信時、データ内の「""」を「"」に置換するようにしました。

◎データ転送パネルのデータ・オプションで指定する以下のSQL構文の最大入力文字数を1024バイトから2048バイトに拡張しました。
  ・Join by
  ・Group by
  ・Select
  ・Where
  ・Having
  ・Order by

[ユーティリティ関連]

◎エミュレータのプロパティの「通信設定」-「設定」でデバイス名に「$」、「@」、「#」、「_」を使用できるようにしました。

[保守機能関連]

◎「エミュレータ保守」の保守機能を強化しました。
 また、各種ツールの保守機能を「エミュレータ保守」に統合しました。
  <主な機能>
   ・各種トレースの採取設定
   ・各種トレースの詳細設定(ファイルサイズ、ファイル数、採取レベル)
   ・各種ログの採取
   ・トレース/ログの総出力サイズ、および出力先ドライブの空き容量の表示
   ・情報収集
 これにより、エミュレータのプロパティの「保守設定画面」は削除しました。

◎トレースを出力する処理を高速化しました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[インストーラ関連]

・以下のOSでインストールパスを変更してインストールすると、スタート画面からホストリンクエクスプローラが起動できない。
  ・Microsoft Windows 8 Pro
  ・Microsoft Windows 8 Pro x64
  ・Microsoft Windows 8 Enterprise
  ・Microsoft Windows 8 Enterprise x64
  ・Microsoft Windows 8.1 Pro
  ・Microsoft Windows 8.1 Pro x64
  ・Microsoft Windows 8.1 Enterprise
  ・Microsoft Windows 8.1 Enterprise x64
  ・Microsoft Windows Server 2012 Standard
  ・Microsoft Windows Server 2012 Datacenter
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Datacenter

・バージョンアップインストールを行うと、正常にインストールが完了しているにもかかわらず、「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」というメッセージが表示されることがある。

[ディスプレイ機能関連]

・半角文字が入力されている混在フィールドの先頭から挿入モードで全角文字を入力すると、不正な縦罫線が表示されることがある。

・入力フィールドが複数ある画面で英小文字のuのキーを押下し続けると、時々英大文字のUが入力される。

・機能キーを登録したUPFキーをアサインした状態で実行されない機能キーある。

[プリンタ機能関連]

・プリンタ定義で出力先を「通常使うプリンタ」に設定している場合に、プリンタセッションで「終了時の状態保存」をONにしてプリンタセッションを終了し、OSの「通常使うプリンター」を削除/名称変更するとプリンタセッションが起動できない。

・横倍指定のオーダを受けると、標準サイズに戻すオーダを受けても、横倍のまま出力される。

・80バイト以上のプリンタ名のプリンタを使用すると、アプリケーションエラーが発生する。
 ※使用するプリンタのプリンタ名は、79バイト以内で設定してください。

・出力先プリンタにClassDriverを設定した場合、プリンタセッションの起動に失敗する。

[データ転送機能関連]

・「データ転送システム設定」の左画面で、接続先の定義名を選択した際に右画面に表示される[ネットワークトレースの最大ファイルサイズ]と[ネットワークトレースの最大ファイル数]の値が逆になっている。

・「データ転送システム設定」の初回起動時に何も設定せずに終了し、再度「データ転送システム設定」を起動すると「設定ファイルの読み込みに失敗しました」と表示される。

・データ転送パネルの受信モードで、[出力先]を“ディスプレイ”にした時に表示される画面で、キャンセルを繰り返すとアプリケーションエラーが発生することがある。

・IBM製Personal Communications 5.9よりも古いバージョンで作成したTTOファイルを開くと、「転送要求ファイルの読み込みに失敗しました。」と表示される。

・送信ファイルの1レコードの長さが転送するファイルのレコード長より短い場合にアプリケーションエラーが発生する。

・「ライブラリ/ファイル(メンバ)」の指定で、最初の「/」の次の文字から最初の「(」の直前までのファイル名の長さが30バイトを超えるデータを受信するとアプリケーションエラーが発生する。

・データ受信時のファイル書き込みモードが「新規保存」の場合、対象のファイルが存在すると、エラーメッセージが「PCファイルが見つかりません。」と表示される。

・データ転送パネルの受信モードで、[出力先]を“ディスプレイ”にしデータの受信中に、受信データ表示ダイアログを[閉じる]ボタンで終了させると、受信データ表示ダイアログが固まることがある。

・データ転送開始時に[中断]ボタンを押してもデータ転送が中断できないことがある。

・ファイル形式を「無変換」、送信ファイルオプションを「ファイルタイプ」に指定して送信を実行すると、「カラムxxxへの割り当て時に変換エラー。」と表示される。

[ユーティリティ関連]

・コード変換テーブル(送信:JIS83→ホスト)の初期値の誤りを修正しました。
 対象JISコード:0x8D3F~0x8D48、0x8D4E~0x8D57、0x9175、0x917A、0x3937、0x9452

・プリントジョブスケジューラ設定でプリントジョブ出力後の処理に「指定時間後に削除」を指定しているにもかかわらず、設定した指定時間を過ぎた情報が残ることがある。

[保守機能関連]

・レジストリ保守ツールで[ファイル出力]をした場合、以下の項目が出力されない。
  ・IPv6
  ・マクロコントローラの表示
  ・プリントジョブスケジューラの表示

[API機能関連]

・EHLLAPIで、「Search Presentation Space(6)」を実行すると、EHLLAPIアプリケーションが応答しなくなる。

・セッションを起動していない状態で、EHLLAPIの「Copy Presentation Space(5)」を実行すると、ランタイムエラーが発生する。

・セッションを起動していない状態で、EHLLAPIの「Copy Presentation Space(5)」を、コピーの開始位置が2バイト文字の2バイト目や終了位置が2バイト文字の1バイト目になる状態で実行すると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・EHLLAPIの以下の関数で、フィールド属性のフイールド・タイプの値が正常に取得できないことがある。
  ・Copy Presentation Space(5)
  ・Copy Presentation Space To String(8)
  ・Query Field Attribute(14)
  ・Copy String To Presentation Space(15)
  ・Find Field Position(31)
  ・Find Field Length(32)
  ・Copy String To Field(33)
  ・Copy Field To String(34)

・EHLLAPIの「Copy Field To String(34)」で、フィールド長を超える値のデータ・ストリング長を指定すると、戻りコードが「6」にならず「0」となる。

  ※戻りコード「6」:HARC_TRUNCATION
   戻りコード「0」:HARC_SUCCESS

[IWS機能関連]

・マクロの実行を指定したUPFキーをアサインしたキーを連続して押下すると、マクロコントローラのエラーメッセージが表示され、最終的にはアプリケーションエラーが発生する。
制限事項
・Ver.4.10-01より前のバージョンのTCPLink スタンダード/DirectLinkとの共存はできません。
・プリントサーバとの共存はできません。
その他
仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。