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ホーム - バージョン情報 - TCPLink スタンダード 560/20エミュレータ (Ver.4.10-01 -> Ver.5.01-01)

バージョン情報

TCPLink スタンダード  560/20エミュレータ
(Ver.4.10-01 -> Ver.5.01-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
 ・Microsoft Windows Server 2008 Standard(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Standard x64(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise x64(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2012 Standard
 ・Microsoft Windows Server 2012 Datacenter
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Datacenter

◎以下のOSを動作対象から除きました。
 ・Microsoft Windows XP Professional
 ・Microsoft Windows XP Professional x64

◎必要メモリサイズが「約256MB」になりました。

[ホストリンクエクスプローラ機能関連]

◎セッションを起動するショートカットをデスクトップに作成できるようにしました。

[TCPLink関連]

◎エミュレータのプロパティの「通信設定」-「詳細設定」に「telnetキープアライブ」を追加し、コマンドとタイマを設定できるようにしました。また、「キープアライブ」を「TCP/IPキープアライブ」に名称変更しました。

[保守機能関連]

◎「エミュレータ保守」の保守機能を強化しました。
 また、各種ツールの保守機能を「エミュレータ保守」に統合しました。
  <主な機能>
   ・各種トレースの採取設定
   ・各種トレースの詳細設定(ファイルサイズ、ファイル数、採取レベル)
   ・各種ログの採取
   ・トレース/ログの総出力サイズ、および出力先ドライブの空き容量の表示
   ・情報収集
 これにより、エミュレータのプロパティの「保守設定画面」は削除しました。

◎トレースを出力する処理を高速化しました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[インストーラ関連]

・以下のOSでインストールパスを変更してインストールすると、スタート画面からホストリンクエクスプローラが起動できない。
  ・Microsoft Windows 8 Pro
  ・Microsoft Windows 8 Pro x64
  ・Microsoft Windows 8 Enterprise
  ・Microsoft Windows 8 Enterprise x64
  ・Microsoft Windows 8.1 Pro
  ・Microsoft Windows 8.1 Pro x64
  ・Microsoft Windows 8.1 Enterprise
  ・Microsoft Windows 8.1 Enterprise x64
  ・Microsoft Windows Server 2012 Standard
  ・Microsoft Windows Server 2012 Datacenter
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard
  ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Datacenter

・バージョンアップインストールを行うと、正常にインストールが完了しているにもかかわらず、「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」というメッセージが表示されることがある。

[ディスプレイ機能関連]

・機能キーを登録したUPFキーをアサインした状態で実行されない機能キーある。

[プリンタ機能関連]

・プリンタ定義で出力先を「通常使うプリンタ」に設定している場合に、プリンタセッションで「終了時の状態保存」をONにしてプリンタセッションを終了し、OSの「通常使うプリンター」を削除/名称変更するとプリンタセッションが起動できない。

・80バイト以上のプリンタ名のプリンタを使用すると、アプリケーションエラーが発生する。
 ※使用するプリンタのプリンタ名は、79バイト以内で設定してください。

・出力先プリンタにClassDriverを設定した場合、プリンタセッションの起動に失敗する。

[ファイル転送機能関連]

・ファイル転送の「受信」が正常に実行できる状態で、セッション起動時に、ファイル転送プログラムから「ディスプレイセッションが起動していません」、ディスプレイセッションから「ファイル転送が常駐できません」のエラーメッセージが続けて表示されることがある。

[ユーティリティ関連]

・プリントジョブスケジューラ設定でプリントジョブ出力後の処理に「指定時間後に削除」を指定しているにもかかわらず、設定した指定時間を過ぎた情報が残ることがある。

[保守機能関連]

・レジストリ保守ツールで[ファイル出力]をした場合、以下の項目が出力されない。
  ・IPv6
  ・マクロコントローラの表示
  ・プリントジョブスケジューラの表示

[API機能関連]

・EHLLAPIで、「Search Presentation Space(6)」を実行すると、EHLLAPIアプリケーションが応答しなくなる。

・セッションを起動していない状態で、EHLLAPIの「Copy Presentation Space(5)」を実行すると、ランタイムエラーが発生する。

・セッションを起動していない状態で、EHLLAPIの「Copy Presentation Space(5)」を、コピーの開始位置が2バイト文字の2バイト目や終了位置が2バイト文字の1バイト目になる状態で実行すると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・EHLLAPIの「Copy Field To String(34)」で、フィールド長を超える値のデータ・ストリング長を指定すると、戻りコードが「6」にならず「0」となる。

  ※戻りコード「6」:HARC_TRUNCATION
   戻りコード「0」:HARC_SUCCESS
制限事項
・Ver.4.10-01より前のバージョンのTCPLink スタンダード/DirectLinkとの共存はできません。
・プリントサーバとの共存はできません。
その他
仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。