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バージョン情報

DirectLink DLC対応版  日本語3270エミュレータ
(Ver.4.10-01 -> Ver.5.01-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
 ・Microsoft Windows 8 Pro
 ・Microsoft Windows 8 Pro x64
 ・Microsoft Windows 8 Enterprise
 ・Microsoft Windows 8 Enterprise x64
 ・Microsoft Windows 8.1 Pro
 ・Microsoft Windows 8.1 Pro x64
 ・Microsoft Windows 8.1 Enterprise
 ・Microsoft Windows 8.1 Enterprise x64
 ・Microsoft Windows Server 2008 Standard(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Standard x64(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise x64(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise(SP2)
 ・Microsoft Windows Server 2012 Standard
 ・Microsoft Windows Server 2012 Datacenter
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2 Datacenter

◎以下のOSを動作対象から除きました。
 ・Microsoft Windows XP Professional
 ・Microsoft Windows XP Professional x64

◎必要メモリサイズが「約256MB」になりました。

[ホストリンクエクスプローラ機能関連]

◎セッションを起動するショートカットをデスクトップに作成できるようにしました。

[DirectLink(DLC接続)関連]

◎CJSDLCドライバがNDIS6.0に対応しました。

◎以下の操作を行った際に、LANアダプタのアダプタ番号が変更されないようにしました。
 ・NIC(Network Interface Card)の着脱、または有効/無効の切り替え
 ・「CJS DLCプロトコル」の有効/無効の切り替え ※1
 ※1:Windows Server 2008の場合はローカル エリア接続のプロパティで、
    Windows Server 2012の場合はイーサネットのプロパティで設定します。

[プリンタ機能関連]

◎IBM製Personal Communicationsのプリンタセッションで使用するPDFファイルを利用できるようにしました。

[ツール関連]

◎CJSDLC ドライバ保守ツールのアダプタ番号表示画面に、CJSDLC ドライバの状態を表示するようにしました。

◎CJSDLCドライバ保守ツールにサービス画面を追加し、以下の操作をできるようにしました。
  ・CJSDLCドライバの開始/停止
  ・CJSDLCドライバのファイル情報の参照

[保守機能関連]

◎「エミュレータ保守」の保守機能を強化しました。
 また、各種ツールの保守機能を「エミュレータ保守」に統合しました。
  <主な機能>
   ・各種トレースの採取設定
   ・各種トレースの詳細設定(ファイルサイズ、ファイル数、採取レベル)
   ・各種ログの採取
   ・イベントログの設定(出力レベル)
   ・エラーログの設定(ファイルサイズ、ファイル数)
   ・トレース/ログの総出力サイズ、および出力先ドライブの空き容量の表示
   ・情報収集
 これにより、エミュレータのプロパティの「保守設定画面」、およびCJSDLCドライバ保守の「トレース設定画面」は削除しました。

◎トレースを出力する処理を高速化しました。

◎DLC接続のスローダウンの発生状況をイベントログに出力するようにしました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[インストーラ関連]

・TCPLink 6680エミュレータ Ver.4.11-01を新規インストールまたはバージョンアップインストールすると、以下のエミュレータでホストにログオンできなくなる。
  ・TCPLink 日本語3270エミュレータ
  ・DirectLink DLC 対応版 日本語3270 エミュレータ
  ・DirectLink HNALAN 対応版 560/20 エミュレータ

・バージョンアップインストールを行うと、正常にインストールが完了しているにもかかわらず、「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」というメッセージが表示されることがある。

[DirectLink(DLC接続)関連]

・DLC接続で、送信ができず「お待ちください」が表示されたままになることがある。

・トレース出力によるディスクI/0処理で遅延が発生した場合に、通信が切断されることがある。

・DLC接続で、受信したコマンドのフレームタイプではなく、常に802.3形式とEthernet V2形式の両フレームタイプでTESTレスポンスおよびXIDレスポンスを送信する。

[ディスプレイ機能関連]

・IMEの種類によって、以下の機能でカナ入力モード(キーボードのひらがなの刻印)に切り替わらない。
  「カナモード」「カナR切替」機能キー

・英小文字拡張で以下の文字を入力しようとすると、「英小文字セットのみ入力可能」と表示され入力できない。
   PCコード    表示される文字
   0xFD   →  ¬
   0xFE   →  \
   0xFF   →  ~

[プリンタ機能関連]

・プリンタ定義で出力先を「通常使うプリンタ」に設定している場合に、プリンタセッションで「終了時の状態保存」をONにしてプリンタセッションを終了し、OSの「通常使うプリンター」を削除/名称変更するとプリンタセッションが起動できない。

・「グラフィック・ローカルコピーのカラー印刷」を行わない設定で、背景色が白以外の場合にグラフ印刷を行うと、画面のところどころにブロック状の図形が印刷される。

・エミュレータのプロパティで文字モードが英小文字拡張に設定されている場合の表示/印字結果が、IBM製Personal Communicationsと異なっている。
  ホストコード     PCコード
  A0       →  7E( ̄)
  A1       →  FF(~)

・80バイト以上のプリンタ名のプリンタを使用すると、アプリケーションエラーが発生する。
 ※使用するプリンタのプリンタ名は、79バイト以内で設定してください。

[ファイル転送機能関連]

・ファイル転送の「受信」が正常に実行できる状態で、「TRANS102 ディスプレイセッションが起動していません ファイル転送を中止します」のメッセージが表示されることがある。

[ユーティリティ関連]

・コード変換テーブル(送信:JIS83→ホスト)の初期値の誤りを修正しました。
対象JISコード:0x8D3F~0x8D48、0x8D4E~0x8D57、0x9175、0x917A

・プリントジョブスケジューラ設定でプリントジョブ出力後の処理に「指定時間後に削除」を指定しているにもかかわらず、設定した指定時間を過ぎた情報が残ることがある。

[保守機能関連]

・レジストリ保守ツールで[ファイル出力]をした場合、以下の項目が出力されない。
  ・通信システム設定項目
  ・マクロコントローラの表示
  ・プリントジョブスケジューラの表示

[API機能関連]

・EHLLAPIで、「Search Presentation Space(6)」を実行すると、EHLLAPIアプリケーションが応答しなくなる。

・セッションを起動していない状態で、EHLLAPIの「Copy Presentation Space(5)」を実行すると、ランタイムエラーが発生する。

・セッションを起動していない状態で、EHLLAPIの「Copy Presentation Space(5)」を、コピーの開始位置が2バイト文字の2バイト目や終了位置が2バイト文字の1バイト目になる状態で実行すると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・EHLLAPIの「Copy Field To String(34)」で、フィールド長を超える値のデータ・ストリング長を指定すると、戻りコードが「6」にならず「0」となる。

  ※戻りコード「6」:HARC_TRUNCATION
   戻りコード「0」:HARC_SUCCESS
制限事項
・Ver.4.10-01より前のバージョンのTCPLink スタンダード/DirectLinkとの共存はできません。
・プリントサーバとの共存はできません。
・TCPLinkゲートウェイサーバとの共存はできません。
・DirectLink DLC対応版 日本語5250エミュレータとの同時利用はできません。
その他
仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。