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ホーム - バージョン情報 - EDI-Master DEX for UNIX AIX版 (Ver.2.02-02 -> Ver.2.04-01)

バージョン情報

EDI-Master DEX for UNIX AIX版
(Ver.2.02-02 -> Ver.2.04-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のブラウザに対応しました。
 ・Internet Explorer 11 (Windowsから接続時)

◎転送処理済みのファイルのステータスを以下のとおり変更しました。
 ・「処理済み(正常)」を「送信済み」/「受信済み」に変更
 ・「処理済み(異常)」を「異常終了」に変更

[ライセンス関連]

◎運用管理画面から、ライセンスの登録、およびライセンス情報の確認をできるようにしました。

[インストール関連]

◎運用管理画面の接続ポートのデフォルトを「80」から「59318」に変更しました。

[運用管理機能関連]

◎運用管理画面の操作性を変更しました。
 それにともない、画面のデザインも変更しました。
 <主な変更点>
 ・画面をメニューエリアと操作エリアに分けました。
 ・メニューを運用メニューと設定メニューに分け、各メニューで可能な操作を制限しました。
 ・「戻る」アイコンを追加し、リンク先の画面からリンク元の画面に戻れるようにしました。
 ・一覧における対象の一括選択・一括解除をチェックボックスでの操作に変更しました。
 ・操作ボタンをアイコンに変更しました。

◎運用管理画面のメニュー構成を以下のように変更しました。
 (メインメニュー:サブメニュー)
 <運用メニュー>
  通信     :ポート、フォルダ、転送状況
  スケジューラ :ジョブ
  ログ     :通信ログ、スケジュールログ
 <設定メニュー>
  アカウント  :アカウント、運用グループ、アカウントポリシー
  通信     :ポート、通信/ファイル定義、フォルダ、コマンド
  スケジューラ :スケジュール、コマンド、ジョブ、カレンダー
  ログ     :定義操作ログ、ユーザアクセスログ
  システム   :ログ設定、システム設定、ライセンス
 ※運用者と照会者には、メインメニューの「アカウント」「システム」は表示されません。
 ※運用メニューでは、定義の追加や削除、フォルダ一覧でのホールド・リリースはできません。
 ※設定メニューでは、転送開始・中断、サイクル番号の変更、ファイル操作はできません。

◎運用管理画面における表記を以下のとおり変更しました。
 <全般>
 ・「TCP」を「全銀TCP/IP」に変更
 <運用グループ画面>
 ・「グループ名」を「運用グループ名」に変更
 <アカウントポリシー画面>
 ・「ポリシー名」を「アカウントポリシー名」に変更
 <ポート設定画面>
 ・「DEX-III起動時にオープンする」を「システム起動時にオープンする」に変更
 <ファイル定義設定画面>
 ・「圧縮を行う」を「圧縮」に変更
 <ジョブ設定画面>
 ・「システム起動時にジョブの開始を行う」を「システム起動時に開始する」に変更
 <通信ログ照会画面>
 ・「種類」を「処理カテゴリ」に変更
 <通信ログ詳細画面>
 ・「処理開始日時」を「開始日時」に変更
 ・「処理終了日時」を「終了日時」に変更
 ・「処理対象」を「対象」に変更

◎運用管理画面のファイル一覧に「転送済みレコード数」を表示するようにしました。
 項目の追加にともない、以下の情報の表示を「ミリ秒」までから「秒」までに変更しました。
 ・登録日時
 ・転送完了日時

◎ファイルのステータスが「送信済み」/「受信済み」(旧「処理済み(正常)」)の場合にも、運用管理画面のファイル一覧から通信ログ詳細画面へ移動できるようにしました。

[セキュリティ機能関連]

◎以下のアカウントポリシーを設定できるようにしました。
 ・「ロックアウト解除後の最初のログインでパスワードの変更を要求する」(デフォルト:オフ)
 ※Ver.2.02-02以前と同様にアカウント作成後およびロックアウト解除後の最初のログイン時にパスワードを変更させる場合、本設定をオンにします。

◎以下のアカウントポリシーを無効化するために「0日」を設定できるようにし、それをデフォルトにしました。
 ・アカウント自動ロックアウト[一定期間利用なし]
 ・アカウント自動削除[一定期間利用なし]

◎アカウントポリシーを使用しないアカウントを設定できるようにしました。

◎アカウント「admin」には、パスワードが変更されても、パスワード有効日数のポリシーを適用しないようにしました。

◎照会者が運用管理画面で以下の情報を照会できるようにしました。
 ・転送状況
 ・定義操作ログ

[スケジュール機能関連]

◎カレンダー設定画面(旧カレンダ登録画面)で、カレンダーの登録期間を設定および変更できるようにしました。
 それにともない、カレンダーを追加する時のカレンダ登録期間選択画面は廃止しました。

◎カレンダー一覧画面(旧カレンダ一覧画面)の期間の表示形式を以下のように変更しました。
 <変更前>
 YYYY年MM月01日~YYYY年MM月DD日
 <変更後>
 YYYY年MM月からnヶ月

[全手順関連]

◎受信したファイルを自動的に任意の送信フォルダに登録するリレー機能に対応しました。

◎送信フォルダおよび受信フォルダごとに、転送前、正常終了時、異常終了時のタイミングで実行するコマンドのパラメータを設定できるようにしました。

[全銀ベーシック手順/全銀TCP/IP手順関連]

◎ファイル形式が「バイナリ」でレコードフォーマットが「可変長」の場合、送信データの読み込みファイル中のレコード長に従って送信できるようにしました。

◎ファイル形式が「バイナリ」でレコードフォーマットが「可変長」の場合、受信時にレコード長を受信データの出力ファイルに保存できるようにしました。

◎ファイル形式が「バイナリ」でレコードフォーマットが「可変長」の場合、データにRDW(Record Descriptor Word)を付加して送信できるようにしました。

◎伝送ファイルの抽出時に、データからRDW(Record Descriptor Word)を削除できるようにしました。

[インポート&エクスポート機能関連]

◎以下の定義情報をインポートおよびエクスポートできるようにしました。
 それにより、すべての定義情報がインポートおよびエクスポートの対象となります。
 ・アカウントポリシー
 ・カレンダー
 ・ログの保存日数

[保守機能関連]

◎ログ閲覧ツールの機能を運用管理画面に統合し、運用管理画面の通信ログ詳細画面で以下のログを閲覧できるようにしました。
 ・メッセージログ
 ・ファイル転送ログ
 ・ポートアクセスログ

◎運用管理画面の通信ログ照会画面の一覧に「処理時間」を表示するようにしました。

◎運用管理画面の通信ログ詳細画面における以下の情報の表示を「秒」までから「ミリ秒」までに変更しました。
 ・開始日時
 ・終了日時

◎ログイン時およびログアウト時にユーザアクセスログに出力されるメッセージを英語から日本語に変更しました。

[マニュアル関連]

◎運用管理画面から以下のマニュアルを参照できるようにしました。
 ・『DEX-III ユーザーズガイド』
 ・『DEX-III コマンドラインユーティリティ リファレンスガイド』
 ・『DEX-III コード変換処理 リファレンスガイド』
 ・『DEX-III 定義インポート&エクスポート リファレンスガイド』
 ・『DEX-III WinSAM & IXSAM 設定ガイド』
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[運用管理機能関連]

・同じ名前の通信定義が存在すると、運用管理画面の通信定義一覧画面に通信定義に紐付くファイル定義の一覧が正しく表示されないことがある。

・運用管理画面にログイン中に「アカウント名」が変更されると、そのアカウントによる画面の表示時に"InvocationTargetException"のエラーが発生するようになる。

・運用管理画面のBSCポートの編集において、「IXSAM/WINSAM 端末名」が重複エラーとなったときに「ポート名」が変更されていると、重複しない「IXSAM/WINSAM 端末名」で保存し直してもシステムエラーが発生する。

・Firefox環境で、ジョブ定義の編集画面の[OK]ボタンを押した時に、"NullPointerException"のエラーが発生することがある。

[セキュリティ機能関連]

・アカウントポリシーでパスワードに「記号を混在させる」を設定しているにもかかわらず、記号を使用するとエラーになることがある。

[スケジュール機能関連]

・ファイル監視ジョブで、指定したファイルの更新が検知されないことがある。

[全銀ベーシック手順/全銀TCP/IP手順関連]

・レコード件数が「16777215」を超えると、伝送レコード数の不一致でファイル転送が異常終了する。

・以下のすべての設定をして送信すると、改行コードのみのレコードが除かれる。
 ・ファイル形式       :テキスト
 ・レコードフォーマット   :可変長
 ・オプション        :改行コードの削除を行う

[ユーティリティ関連]

・UNCATALOGコマンドの実行時にコード変換を行うと、セクションIDが標準出力および指定ファイルに出力されない。

・LOGコマンドで詳細表示を指定して通信ログの表示を行うと、処理時間の小数点以下の値が正しく表示されないことがある。

[保守機能関連]

・以下のジョブのステータスが「監視中」のまま監視時間帯外になった場合、スケジュールログからジョブを削除せず、ジョブのステータスを「処理済み(中断)」に変更する。
 ・ファイル監視ジョブ
 ・ディレクトリ監視ジョブ
 ・受信転送監視ジョブ