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バージョン情報

DirectLink DLC対応版  日本語3270エミュレータ
(Ver.5.02-01 -> Ver.5.03-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
 ・Microsoft Windows 10 Pro
 ・Microsoft Windows 10 Pro x64
 ・Microsoft Windows 10 Enterprise
 ・Microsoft Windows 10 Enterprise x64

◎以下のOSを動作対象から除きました。
 ・Microsoft Windows 8 Pro
 ・Microsoft Windows 8 Pro x64
 ・Microsoft Windows 8 Enterprise
 ・Microsoft Windows 8 Enterprise x64

[ディスプレイ機能関連]

◎IBM製Personal Communicationsで記録して作成したVBScript形式のマクロファイルを使用できるようにしました。

◎ディスプレイセッションの[操作]メニューに、マクロ機能のメニューを追加しました。
 ただし、初期設定では非表示のため、表示するには、エミュレータスタイルの設定で“表示”にする必要があります。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[インストーラ関連]

・複数の弊社エミュレータが共存する環境でバージョンアップインストールを行うと、PCの再起動後にセッションが起動できなくなることがある。

・バージョンアップインストールを行うと、「ユーザ名」と「会社名」が、新規インストール時のユーザ登録画面で設定した情報からPCに登録されている情報に変更されてしまう。

[プリンタ機能関連]

・編集形式が「印刷コマンドファイル」以外の場合、"Vertical Tab"オーダーを受信すると1行余分に改行される。

・編集形式が「印刷コマンドファイル」の場合、次ページの印刷データの前に改ページコードを受信しても、用紙が排出されず、同じ用紙に続けて印刷される。

・編集形式が「印刷コマンドファイル」でPDFファイルに"SET_2_LINES_PER_INCH"が設定されていない場合、"Set Line Density"オーダーを受信するとアプリケーションエラーが発生する。

・編集形式が「印刷コマンドファイル」でPDFファイルに"FORWARD_HORIZONTAL_SKIP"が設定されていない場合、"Line Feed"オーダーまたは"Vertical Tab"オーダーを受信しても印刷位置が次行の同桁に移動しない。

・編集形式が「印刷コマンドファイル」でPDFファイルに"OVERRIDE_FORMATTED_PRINT=NO"が設定されている場合、"Null"オーダーを受信すると印刷が行われなくなる。

・編集形式が「印刷コマンドファイル」で、YES/NOを指定する設定にそれ以外の値を指定した印刷コマンドファイルを選択した場合、以下の状況になり、印刷が行われない。
 <プリンタセッションでの印刷の場合>
 メッセージ欄に“PCF読み込みエラー”が表示される。
 <ローカルコピーの場合>
 ローカルコピーを実行すると、ガイドラインに“現在プリンター作動不能(DCキー)”が表示される、またはアプリケーションエラーが発生する。

・編集形式が「印刷コマンドファイル」の場合、外字の印刷結果に汚れがつくことがある。
 ※ローカルコピーでも現象が発生することがあります。

・編集形式が「印刷コマンドファイル」でESC/Pのローカルコピーを行うと、外字部分の下線が印刷されない。

・「エミュレータのプロパティ」で行ったローカルコピーの設定が、設定後に起動したディスプレイセッションのローカルコピーの結果や「ローカルコピーのプロパティ」に反映されていない。
 ※「エミュレータのプロパティ」の設定を移行する設定でバージョンアップインストールを行った環境では、現象は発生しません。

[ユーティリティ関連]

・「エミュレータのプロパティ」のプリンタの設定およびローカルコピーの設定で、基本設定の出力先プリンタのプロパティの設定が保存されないことがある。
 ※出力先プリンタのプロパティは、基本設定の編集形式が「Windowsプリンタドライバ」で、詳細設定の「セッション起動時に出力先プリンタ設定の反映」をチェックした場合に設定できます。

・「マクロ編集」、「ホットスポット設定」で、ツールバーを非表示にすると、メニューバーの下に不要な空間が追加される。

[ヘルプ関連]

・ディスプレイセッションの「プログラムチェック 753」の説明に誤りがある。
 <誤>
 SFE、MF副指令で無効な属性または値が指定されています。
 <正>
 SA、SFE、MF副指令で無効な属性または値が指定されています。
制限事項
・以下のOSに「CJS DLCプロトコルドライバ」をインストールする場合、事前にマイクロソフト社から提供されているセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。
 適用に際しては「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 3033929」をご確認ください。
  ・対象となるOS
   ・Microsoft Windows 7 Professional
   ・Microsoft Windows 7 Professional x64
   ・Microsoft Windows 7 Enterprise
   ・Microsoft Windows 7 Enterprise x64
   ・Microsoft Windows 7 Ultimate
   ・Microsoft Windows 7 Ultimate x64

   ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard
   ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise

  ・セキュリティ更新プログラム
    KB3033929
その他
仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。