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ホーム - バージョン情報 - TCPLink Enterprise Server 560/20エミュレータ (Ver.6.04-01 -> Ver.6.07-01)

バージョン情報

TCPLink Enterprise Server  560/20エミュレータ
(Ver.6.04-01 -> Ver.6.07-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
 <クライアント>
 ・Microsoft Windows 10 Pro Edition
 ・Microsoft Windows 10 Enterprise Edition
 ・Microsoft Windows 10 Pro x64 Edition
 ・Microsoft Windows 10 Enterprise x64 Edition
 ※Version 1511で動作確認をしています。

◎以下のOSを動作対象から除きました。
 <サーバ>
 ・Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition SP2
 ・Microsoft Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2
 ・Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition SP2
 ・Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition SP2
 ・Microsoft Windows Server 2003 Standard x64 Edition SP2
 ・Microsoft Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition SP2
 ・Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition SP2
 ・Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise x64 Edition SP2
 ・Microsoft Windows Server 2008 Standard Edition SP1
 ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1
 ・Microsoft Windows Server 2008 Standard x64 Edition SP1
 ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise x64 Edition SP1
 ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard Edition SP未適用
 ・Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition SP未適用
 <クライアント>
 ・Microsoft Windows XP Professional SP3
 ・Microsoft Windows XP Professional x64 Edition SP2
 ・Microsoft Windows 7 Professional SP未適用
 ・Microsoft Windows 7 Enterprise SP未適用
 ・Microsoft Windows 7 Ultimate SP未適用
 ・Microsoft Windows 7 Professional x64 Edition SP未適用
 ・Microsoft Windows 7 Enterprise x64 Edition SP未適用
 ・Microsoft Windows 7 Ultimate x64 Edition SP未適用
 ・Microsoft Windows 8 Pro Edition
 ・Microsoft Windows 8 Enterprise Edition
 ・Microsoft Windows 8 Pro x64 Edition
 ・Microsoft Windows 8 Enterprise x64 Edition

◎クライアントが対応するWebブラウザ環境を以下のようにしました。
 <エミュレータコンポーネント/コントロールの場合>
  ・Internet Explorer 11
  ※Windows Vistaの場合のみ、Internet Explorer 9にも対応しています。
 <HTML変換の場合>
  ・HTML3.2対応のWebブラウザ
 <エミュレータBeanの場合>
  ・32bit版のInternet Explorer 11
  ※Windows Vistaの場合のみ、Internet Explorer 9にも対応しています。
  ※JRE8が動作している環境に限ります。

[サーバツール関連]

◎ユーザ登録ファイルによるサーバ設定の一括登録時の設定値チェックを強化しました。

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

◎標準ユーザモードの「スタイル」を設定できるようにしました。

◎ホストからの印刷データをファイルに出力する処理を高速化しました。

◎マクロの再生機能の処理を高速化しました。

◎マクロ編集ツールの[ファイル]メニューの「Windows95版マクロファイルを開く」を「スタンダード版マクロファイルを開く」に変更しました。

[エミュレータコンポーネント関連]

◎セッション起動時にアプリケーションが予期せず終了する現象の回避方法を「ソフトウェア説明書」(Readme.txt)に記載しました。

[エミュレータBean関連]

◎JREのセキュリティにより、エミュレータBeanのJavaアプレットがブロックされ起動できなくなる現象の回避方法を「ソフトウェア説明書」(Readme.txt)に記載しました。

[ツール関連]

◎キーアサインツールのPC9821キーボードは、サポート対象から除きました。

[セキュリティ関連]

◎SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)通信でSSLv3プロトコルを無効にしました。

[マニュアル関連]

◎ブラウザのXSS(クロスサイトスクリプティング)フィルターの影響についての説明を「ソフトウェア説明書」(Readme.txt)に記載しました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[インストーラ/アンインストーラ関連]

・標準ユーザモードをアンインストールしたのちに管理者承認モードでインストールができない。

[サーバツール関連]

・以下のショートカットが効かない。
 <サーバマネージャ>
  「ユーザグループの設定」画面から表示した「機能の設定」画面
   ・ファイル転送-出力先(D)
   ・ローカルコピー-出力先(D)

・キーアサインツールを以下のOSで利用している場合、[表示]メニューで項目の選択をデフォルト以外に切り替えると、選択状態を表す「●」が消える。
 ・Microsoft Windows Server 2012
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2

・コードテーブル設定ツールを以下のOSで利用している場合、[オプション]メニュー、および[JISコード指定]メニューで項目の選択をデフォルト以外に切り替えると、選択状態を表す「●」が消える。
 ・Microsoft Windows Server 2012
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

・サーバマネージャでユーザグループの「コピー」を行ったのちに「貼り付け」を行うと、貼り付けて登録したユーザグループのユーザでセッションが起動できない。

・サーバマネージャの[ユーザグループの設定]-[機能の設定]で「ローカルコピー」を有効にしても、「プロパティ」が無効であると、ディスプレイセッションの[印刷]メニューの「改ページ」がグレー表示になる。

・サーバマネージャの[ユーザグループの設定]-[機能の設定]で「プリンタ」/「ローカルコピー」の「ファイル出力指定を無効にする」を有効にしても、Windows 7以降の環境で以下のすべての条件を満たす場合にファイル出力ができる。
 ・出力先プリンタがWindowsの共有プリンタである。
 ・プリンタポート設定が「FILE:」である。

・セッションの起動と終了を繰り返すと、起動しようとしたディスプレイセッション、またはプリンタセッションでアプリケーションエラーが発生することがある。

・「終了時のディスプレイ情報の保存」を指定しているにもかかわらず、クライアント側で指定した文字セットが保存されない。

・「終了時のディスプレイ情報の保存」、あるいは「終了時のプリンタ情報の保存」を指定しているにもかかわらず、クライアント側で指定したJISコード指定が保存されない。

・「ディスプレイのプロパティ」で「FEPを使用しない全角入力」にチェックが付いていても、全角フィールドでFEPを起動せずに入力した半角文字の「~」が全角文字の「~」で表示されない。

・「漢字空白文字の入力コード」が「4040」、かつ「漢字フィールドへの1バイトコード入力」にチェックが付いていない場合、ディスプレイセッションで、漢字フィールドに全角空白文字が入力できない。

・ディスプレイセッションで、80桁目より右側も「背景色」に設定された色で表示される。

・ディスプレイセッションで、画面遷移しても、前画面の81桁目の文字が表示されたままになる。

・ディスプレイセッションで、編集機能の「貼り付け」でデータを貼り付けると、アプリケーションエラーが発生することがある。

・拡張フォントを使用する設定のディスプレイセッションで、拡張漢字を拡大(横倍/縦倍/倍角)すると、拡張漢字でない文字が拡大されて表示される。

・以下のすべての設定をすると、1バイト文字の間隔が詰まって印刷される。
 ・編集形式:ESC/P
 ・印刷桁密度:20/3/40/3 CPI

・「プリンタのプロパティ」や「ローカルコピーのプロパティ」で、以下の項目にシフトJISコードの2バイト目が「0x7c」の全角文字を含むフォルダやファイルを設定すると、ファイル名が正しくない旨のメッセージが表示される。
 ・「基本設定」の「ファイル出力」
 ・編集形式が「Windowsプリンタドライバ」以外での「編集形式別設定」の「シーケンスファイル」

・編集形式が「Windowsプリンタドライバ」以外の場合、ローカルコピーを行うと、アプリケーションエラーが発生することがある。

・パスワードによる認証を設定しているユーザのセッション一覧を表示すると以下の現象が発生する。
 ・「パスワードの入力」ダイアログにフォーカスがあたらない。
 ・「パスワードの入力」ダイアログ以外のブラウザ画面を操作しようとするとブラウザで「Webページの回復」が表示される。

・セッションサービスがエントランスサービスと同じサーバにインストールされていない場合、クライアント側で、スタイル設定の「ActiveX」のスタイルの追加ページに以下の接続形態が表示されない。
 ・コンポーネント(標準ユーザモード)
 ・コントロール(標準ユーザモード)

[エミュレータコントロール関連]

・セッション名に「♯」を含むディスプレイセッション、プリンタセッションが起動しない。

・プリンタセッションの画面に、以下の設定の内容が表示されないことがある。
 ・セッション名
 ・編集形式

・Internet Explorer 11でディスプレイセッション、またはプリンタセッションを起動すると、セッションの画面が真っ白になり起動できないことがある。

[HTML変換/エミュレータBean関連]

・TES.Promptマクロで2バイト文字を含む文字列をセッション画面に入力すると、途中までしか入力されない。

・セッションサービスが以下のOSで稼動している場合、大量のHTMLセッションを起動すると起動が遅くなる。
 ・Microsoft Windows Server 2012
 ・Microsoft Windows Server 2012 R2

・セッションの起動と終了を繰り返すと、セッションサービスでアプリケーションエラーが発生することがある。

・HTMLセッショングループ配下のセッション、またはHTMLフリーセッション(複数)グループ配下のセッションの場合、セッション名に「\」、「:」、「*」、「?」、「<」、「>」、「|」の文字が1つでも含まれていると、マクロの再生や記録ができない。
 ※マクロ記録では「マクロ記録停止エラー(現在再生中)」のメッセージが表示されます。

[HTML変換関連]

・「漢字空白文字の入力コード」が「4040」、かつ「漢字フィールドへの1バイトコード入力」にチェックが付いていない場合、ディスプレイセッションで、漢字フィールドに全角空白文字が入力できない。

[エミュレータBean関連]

・ディスプレイセッションにおいて、Clearキーの送信時に入力禁止メッセージが表示されることがある。

・セッションサービスの異常終了に伴い、HTMLフリーセッション(複数)グループの「時間の設定」で設定されている「無通信状態のセッションの切断時間」が有効にならないことがある。

[ディスプレイセッション関連]

・「ディスプレイのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、2回目以降のセッションの起動時にメッセージが表示される。
 ・コードテーブルの差分:設定
 ・終了時のディスプレイ情報の保存:チェック
 ・ディスプレイ情報の保存設定の変更を許可:チェック

 表示されるメッセージは以下のとおりです。
  「コンポーネントの初期化に失敗しました。(ITESCodeConv)(0x80042221, 0x0000FFFC)」

・ヘルプの機能キー一覧に以下の項目が記述されていない。
 ・範囲↑
 ・範囲←
 ・範囲→
 ・範囲↓
 ・範囲解除
 ・矩形↑
 ・矩形↓
 ・矩形←
 ・矩形→
 ・切取
 ・コピー
 ・コピー追加
 ・貼付
 ・全て選択

[プリンタセッション関連]

・サーバマネージャの[ユーザグループの設定]-[機能の設定]で「プロパティ」が無効であると、プリンタセッションの[印刷]メニューの「改ページ」がグレー表示になる。

・編集形式が「PC-PR201H」、かつ最大印刷行数が「3LPI」または「6LPI」の場合、罫線が印刷されないことがある。

・編集形式が「テキスト」、かつ印刷行密度が「8LPI」の場合、改行データが出力されない。

・編集形式が「Windowsプリンタドライバ」以外の場合、印刷を行うと、アプリケーションエラーが発生することがある。

・印刷開始イベントが「セッションダウン」の場合、プリンタ状態が[データ待ち]のときにネットワークの切断によるセッションダウンが発生すると、印刷ジョブはクローズするが、プリンタ状態が[受信可能]にならずに[データ待ち]のままになる。

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、2回目以降のセッションの起動時にメッセージが表示される。
 ・コードテーブルの差分:設定
 ・終了時のプリンタ情報の保存:チェック
 ・プリンタ情報の保存設定の変更を許可:チェック

 表示されるメッセージは以下のとおりです。
  「コンポーネントの初期化に失敗しました。(ITESCodeConv)(0x80042221, 0x0000FFFC)」

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をすると、「編集形式別設定」タブでフォントサイズ拡張の値が有効にならない。
 「基本設定」タブ
  ・編集形式:Windowsプリンタドライバ
  ・印刷行密度:8 LPI
 「編集形式別設定」タブ
  ・8LPIの行密度の印刷方式:フォントサイズ基準

・「プリンタのプロパティ」で以下のすべての設定をし、帳票印刷を行うと印字位置が下方向にずれていく。
 ・編集形式:PC-PR201
 ・印刷行密度:「6LPI」または「3LPI」

[ツール関連]

・キーアサインツールで、キーアクションの文字列に全角文字1文字または半角文字2文字以下を登録したキーアサインファイルの設定が正しく読み込まれず、ファイルを保存すると登録していた設定が消える。

・コードテーブル設定ツールで、フォント種別を「拡張文字のフォント」にして登録した拡張文字が、「一覧表示」に正しく表示されない。

・クライアントマネージャを最小化すると、省電力モード制御が動作しない。

[セキュリティ関連]

・クライアント側でWindowsのユーザアカウントのパスワードをリセットすると、セッションが起動できないことがある。

・セキュリティ設定ツールでPKCS#12形式の証明書が読み込めないことがある。

・死活監視などで、エントランスサービスに対してポートスキャンを行うと、メモリリークが発生する。

[ヘルプ関連]

・クライアントマネージャのヘルプの[各種メニューの説明]-[クライアントマネージャのメインメニュー]に、[オプション]メニューの[省電力モード]についての説明がない。

・ディスプレイセッションのヘルプの[タスクトレイアイコンからのセッション制御]に以下の誤りがある。
 ・「ツール」の説明に対象のすべてのツール名が記載されていない。
 ・「マネージャの終了」の説明がない。

[マニュアル関連]

・『ユーザーズマニュアル』の「サーバ設定」の「1-3.ディスプレイの構成定義」で、[ディスプレイの設定項目一覧]の“キーパッド設定”の“エミュレータコントロール”に以下の誤りがある。
 誤:-(無効)
 正:○(有効)

[API機能関連]

・EHLLAPIの以下の関数で、指定されたすべての文字がフィールドにコピーできなかったとき、戻りコードが「6」にならず「0」となる。
 ・Copy String To Field(33)
 ・Copy String To Presentation Space(15)
 ※戻りコード「6」:HARC_TRUNCATION
  戻りコード「0」:HARC_SUCCESS

・EHLLAPIの「Send Key(3)」を使って、ディスプレイセッションに複数行の文字列を書き込むと、1行目しか書き込まれない。
その他
仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。