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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

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バージョン情報

ライトニングFAX
(Ver.6.00-00 -> Ver.6.00-01)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[API機能関連]

◎ライトニングFAX APIフィードバックで、PDFファイルを、あらかじめ定義した条件にもとづいて、指定のフォルダ、ファイル名で振り分けて出力できるようにしました。条件、フォルダ名、ファイル名にはFAXアイテムの情報が利用できます。

◎ライトニングFAX APIフィードバックのCSVファイル出力機能で、ファイル名の命名規則に「csv」の拡張子を指定した場合の動作を以下のように変更しました。
 <変更前>イメージファイルのみ出力し、CSVファイルは出力しない。
 <変更後>CSVファイルのみ出力し、イメージファイルは出力しない。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[ドライバ機能関連]

・Dialogic社製TR1034ボードを使用している場合、FAX送受信で、「12006」「12007」「12031」などのエラーが発生しているにもかかわらず、本来のエラーコードではなく、「12049」のエラーコードになることがある。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合、以下の状態でサーバのCPU使用率が上がる。
 ・VOISTAGEマルチメディアボックスの電源が入っていない、またはサーバにUSB接続していない状態で、VOISTAGE Core Serviceサービスを起動する。
 ・VOISTAGE Core Serviceサービスの稼動中に、VOISTAGEマルチメディアボックスの電源が入っていない、またはサーバにUSB接続していない状態となる。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスを使用している場合、マルチメディアボックス基本ソフトウェアを、バージョン移行ツールを使用してVer.8からVer.9へバージョンアップした後、バックアップしたファイルでVer.8に戻すと、VOISTAGEのバージョン情報に「Version 9.x.x.x」と表示される。

・NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックスの通信デバイス「VS-421MB」を使用している場合、以下の問題点がある。
 ・FAX送信で、相手先FAX機の性能によっては送信が失敗することがある。(エラーコード:40055)
 ・有音検出を設定しても有音検出ができず、ダイヤルに失敗することがある。(エラーコード:42003)
 ・FAX受信時にECM(誤り訂正モード)が有効にならず、受信FAXイメージが正しく生成されないことがある。
 ・相手先FAX機と通信中のエラーでリトライが正しく行われず、FAX送受信に失敗することがある。(エラーコード:40017、40081)
 ・FAX送信時、送信は成功しているにもかかわらず、結果が認識できずにステータスが「送信失敗」になることがある。(エラーコード:40002)
 ・電話機から着信した場合、相手先が切断した後も受信中のままとなり、回線が開放されないことがある。

[クライアント機能関連]

・ライトニングFAXビューワで、複数ページのアイテムを開き、1つ以上のアノテーションを付加して全ページを表示せずに[FAX送信]または[FAX返信]を実行すると、以下の結果となることがある。
 ・表示されていないページが上半分に縮小される。
 ・表示されていないページの用紙サイズが変わる。

・コマンドラインからのライトニングFAX電話帳へのインポートで、グループ情報の指定がある標準形式電話帳インポートファイルを使用してインポートを実行すると、以下のエラーメッセージが表示されてインポートできなくなることがある。
 ERROR: 電話帳ファイルへのグループ[XXXX]の追加に失敗しました。
 <CDaoTableDef::CreateField(): 定義されているフィールドが多すぎます。>

[受信FAX効率化機能関連]

・ライトニングFAXビューワ内でのワンタッチ操作で、複数ページのアイテムを開き、1つ以上のアノテーションを付加して全ページを表示せずに機能キー「表示中のアイテムをTIFFファイルとして出力」を実行すると、以下の結果となることがある。
 ・表示されていないページが上半分に縮小される。
 ・表示されていないページの用紙サイズが変わる。

[API機能関連]

・APIコマンドファイルで@CONVERSION_FILEにPDFファイルを含む複数の異なる形式のファイルを指定して、@CONVERSION_MODEで2ファイル目以降の変換方法に「PDF_TO_TIF」を指定するとエラー識別値番号015のエラーとなる。

[マニュアル関連]

・『ライトニングFAX セットアップガイド』の「MFP送信/受信連携機能をインストールする」の「MFP連携機能の利用設定」で、MFPの送信履歴の文字化けを回避するためのFAXドライバーの設定値について説明がない。また、以下の誤りがある。
 <誤>[デバイスの設定]タブの[部門別ID管理機能を使う]のチェックをOFFにする。
 <正>[デバイスの設定]タブの[ユーザー管理機能]は[使わない]を選択する。

・『ライトニングFAX ユーザーズマニュアル オプション編』の「ライトニングFAX APIモジュール」で、「APIコマンド項目一覧」の「@STANDBY」の注釈に以下の誤りがある。
 <誤>@TIME、@DATEコマンドが同時に設定されている場合、必ず「保留」ステータス(時計マーク)で登録されます。
 <正>(@STANDBYがYESであれば「スタンバイ」ステータスで登録されるため、記述を削除。)

・『ライトニングFAX ユーザーズマニュアル オプション編』の「付加情報」の「PDFファイル対応について」に、変換モード共通の注意事項として「PDFエディタのツール機能により付加した注釈(線や図形等)については、変換後のイメージに反映されない場合がある」ことが記載されていない。

・アバール長崎社製CT Network BOXをセグメントを越えて利用するための設定方法が公開されていない。
その他
以下の仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。