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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

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バージョン情報

ライトニングFAX
(Ver.6.00-01 -> Ver.6.00-02)
 
強化項目
以下の機能を強化しました。

[システム全般]

◎以下のOSに対応しました。
 <クライアント>
 ・Microsoft Windows 10 Pro
 ・Microsoft Windows 10 Enterprise
 ※クライアントを導入するPCの画面の解像度は1280×800 以上にする必要があります。
 ※「タブレットモード」は動作保証外です。

◎ライトニングFAXのトレースログファイルにバージョン情報を出力するようにしました。

[サーバ機能関連]

◎LCR機能を使用している場合、共有リソースに登録されたアイテムについて、LCR転送先のアイテムの「再送信回数」を反映する設定を設けました。

◎FAX自動送信機能において、ユーザIDを63バイトまで設定できるようにしました。

[ドライバ機能関連]

◎アバール長崎社製CT Network BOX、NTTデータ先端技術社製VOISTAGEマルチメディアボックス、MFP送信連携機能を使用している場合、ライトニングFAX ドライバ通信スレッド状態監視機能を利用できるようにしました。

[API機能関連]

◎ライトニングFAX APIにおいて、ユーザIDを63バイトまで設定できるようにしました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[システム全般]

・FAX送受信時にライトニングFAX電話帳を参照する以下の機能で、電話帳内のすべての「連絡先リスト」に対して情報検索する場合、「ユーザ形式電話帳インポートファイル(CSV)」からデータをインポートした電話帳で検索エラーとなり機能が動作しない。
 ・受信時自動ルーティング
 ・電話帳情報の自動設定
 ・自動返信
 ・スタンバイ登録スキップ
 ・送信FAX番号自動確認
 ・会社名自動設定
 ・電話帳利用のFAX返信

[サーバ機能関連]

・不正なTIFFイメージデータ(※)を自動印刷しようとするとLFprintサービスがアプリケーションエラーとなることがある。
 ※例:ファイルサイズが8バイト以下、TIFFフォーマットデータが範囲外

・LFslaveサービスの開始時に、動作に必要な情報が存在せず初期処理に失敗すると、サービスは開始するが自動削除、再送信開始、LCR転送などの処理が行われない。

・作業中フォルダから、「送信済」「送信失敗」「スタンバイ」「保留」「再送信待ち」のステータスのFAXアイテムを削除するとき、削除中にステータスが「送信準備完了」に変わっても、そのまま削除される。保存オプションが設定されている場合は、保存済フォルダに「送信準備完了」のステータスでFAXアイテムが移動される。

・QRコード解析機能において、ノイズのないQRコードの解析に失敗する。

[ドライバ機能関連]

・不正なTIFFイメージデータ(※)をFAX送信しようとするとLFdriverサービスおよびLFdriverSenderサービスがアプリケーションエラーとなることがある。
 ※例:ファイルサイズが8バイト以下、TIFFフォーマットデータが範囲外

・極稀に、FAX送信がすべてエラーコード10003で失敗するようになる。

・アバール長崎社製CT Network BOXまたはDialogic社製TR1034ボードを使用している場合、FAX受信に成功しても、受信したFAXのイメージがライトニングFAXビューワで開けないことがある。

・アバール長崎社製CT Network BOXを使用している場合、サービス起動やチャネルリセット処理のタイミングでネットワーク障害が発生してライトニングFAXモニタの回線が×マーク(使用不可)になると、ネットワーク側が復旧しても回線は使用不可のままとなる。

・アバール長崎社製CT Network BOXを使用している場合、FAX受信で相手先FAX機からの信号をFAX信号として認識できないとき、誤ったエラーコードとなる。
 <誤>23133
 <正>23117

・アバール長崎社製CT Network BOXを使用している場合、回線品質が低下している環境で、SuperG3でFAX送信を開始しても、相手FAX機からG3に切り替えられると以降のフォールダウンを行わずに送信エラーとなる。(エラーコード:23120)


[クライアント機能関連]

・「一般ユーザ」以外のアクセス権のユーザの[リスト設定]に自分以外のユーザを表示する設定がされている場合、以下の手順でアクセス権を変更すると設定が変わらず、変更後のアクセス権では参照できない他のユーザのFAXアイテムが表示される。
 ・FAXエクスプローラの[ユーザ編集]で[頻度][ユーザ設定][表示][リスト設定]画面のいずれかを表示してから、[セキュリティ]画面で現在よりも低いアクセス権に変更する。

・以下の環境のライトニングFAXクライアントを上書きインストールすると、クライアントからのFAX送信ができなくなる。
 ・インストール先フォルダの先頭から1バイトスペースまでのパスと一致するファイルが存在する。
  例:インストール先フォルダが「C:\Program Files(x86)\Lightning FAX\LFclient」で、Cドライブ直下に「Program」というファイルが存在する。

・VOISTAGE基本ソフトウェアとライトニングFAXクライアントをインストールした環境でVOISTAGE基本ソフトウェアをアンインストールすると、ライトニングFAX電話帳の起動時にエラー「Internal application error.」が表示される。電話帳ファイルを開こうとするとエラー「Command failed」が表示され、ファイルが開けない。

[API機能関連]

・APIコマンドファイルで@CONVERSION_MODEにLFENGINEを指定した場合、以下の問題点がある。
 ・PDFファイルの変換に失敗してもエラーにならず、文字化けなどデータが正しく変換されていないTIFFイメージファイルが登録されることがある。
 ・Lightning FAXプリンタドライバを使った送信操作中の状態であると、ファイル変換がタイムアウトのエラーになる。
 ・CJSSystemPrinterプリンタドライバでPDFファイルの印刷に失敗すると、それ以降のLFENGINE指定のファイル変換がタイムアウトのエラーになる。

・APIコマンドファイルで、@CONVERSION_MODEまたは@COVER_CONVERSION_MODEに指定された文字列が定義値に一致しないと、ファイルの内容がテキストとしてTIFFに変換されて送信登録される。ただし、@CONVERSION_MODEに指定された文字列が「TIF」と部分一致する場合は、ファイルがTIFFに変換されずにそのまま送信登録される。

・APIコマンドファイルで最大長を超えた文字列が指定され、最大長の末尾が2バイト文字の1バイト目である場合、末尾が文字化けする。

[電子メールゲートウェイ機能関連]

・ライトニングFAX 電子メールゲートウェイ(SMTP版)で、PDFファイルのTIFF変換モードに「互換モード」を指定した場合、以下の問題点がある。
 ・PDFファイルの変換に失敗してもエラーにならず、文字化けなどデータが正しく変換されていないTIFFイメージファイルが登録されることがある。
 ・CJSSystemPrinterプリンタドライバでPDFファイルの印刷に失敗すると、それ以降の添付ファイル(TIFF以外)の変換がタイムアウトのエラーになる。

・ライトニングFAX 電子メールゲートウェイ(SMTP版)で、Lightning FAXプリンタドライバを使った送信操作中の状態であると、添付ファイル(TIFF以外)の変換がタイムアウトのエラーになる。ただしPDFはTIFF変換モードが「互換モード」の場合のみエラーとなる。

[マニュアル関連]

・『ライトニングFAX ユーザーズマニュアル クライアント編』の「ライトニングFAXビューワ」で、「ライトニングFAX ビューワを前回終了時の設定で起動する」のレジストリの値名に以下の誤りがある。
 <誤>ViwInfoTake
 <正>ViewInfoTake
その他
以下の仮想環境での動作を確認しています。
詳細は「仮想環境の確認状況」をご参照ください。