端末エミュレータ・EDIソリューション・FAX/CTIソリューション・Webメール・Web会議 各種製品のサポート情報を公開しています

キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

ホーム - バージョン情報 - TCPLink Enterprise Server 6680エミュレータ (Ver.4.40-04 -> Ver.4.50-03)

バージョン情報

TCPLink Enterprise Server  6680エミュレータ
(Ver.4.40-04 -> Ver.4.50-03)
 
強化項目
[システム全般]
○セキュリティ機能をサポートしました。
 クライアント~サーバ間のSSL通信をサポートします。
 PKCS#12対応のハードウェアトークンによるクライアント認証をサポートします。
 OCSP、LDAP、ファイル読み込みによる電子証明書の失効確認をします。

○CJS拡張漢字フォントに対応しました。

[サーバ関連]
○エントランスサーバからマネジメントサーバへKeepAliveを送信するようにしました。

○マネージメントサーバを冗長構成で使用中、エントランスサーバがマスタマネージメントサーバとの接続が切断された場合、ミラーマネージメントサーバへ接続するようにしました。
 また、マスタマネージメントサーバが復旧すれば、ミラーマネージメントとの接続を切断し、マスタマネージメントサーバに再接続するようにしました。

○マスタマネージメントサーバから、ミラーマネージメントサーバ、およびエントランスサーバに自動的に差分ファイルを配布できるようにしました。

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]
○セッションの起動時にICMPによる接続確認を行うかを指定できるようにしました。

○クライアントアドミニストレーションキットで設定することができます。

○バージョンアップ時にOS側でフォントファイルを使用中の場合、OSを再起動するまでフォントファイルを更新しないようにしました。

[プリンタセッション関連]
○Windowsプリンタドライバ以外の編集形式でも、エミュレータ専用外字を使用できるようにしました。
改修項目
以下の問題点を修正しました。

[システム全般]
○突然セッションサービスが応答しなくなり、セッションが起動できなくなる。

[サーバ関連]
○マスタマネージメントサーバが停止している状態でセッションを起動すると、初回は必ず「コンピュータが見つかりません」と表示される。

○マスタマネージメントサーバでセッションモニタからセッション切断を行っても、ミラーマネージメントサーバに情報が反映されない。

○マスタマネージメントサーバでサーバマネージャから5000セッション以上定義したCSVファイルを使用してセッション登録を行うと、ミラーマネージメントサーバでユーザやセッションの登録が抜けることがある。

○エントランスサーバの接続先がミラーマネージメントサーバからマスタマネージメントサーバに切り替わる際、セッションモニタに不正なセッション情報が表示される。

○“,”を含むLU名を設定すると、セッションが接続できなくなる。

[サーバツール関連]
○CAB作成ツールで2バイト文字を含むファイル名のファイルを圧縮すると、ファイル名が正しく処理されない。

○サーバマネージャで、CSV形式で設定したファイルを展開する場合、処理種別で“DELETE”を指定したセッションに定義しているネットワークやディスプレイの構成定義が消えてしまう。

○マネージメントサーバを再起動した後、セッションモニタでセッション状況がnoownerと表示されることがある。

○サーバマネージャで、ユーザに「セッショングループの割り当て」をすると、失敗することがある。

○サーバマネージャでセッション名を変更すると、同一ユーザ内で同じセッション名が設定できてしまう。

[HTML変換/エミュレータBean関連]
○セッションの動作が非常に遅くなる。

[HTML変換関連]
○HTML版のセッションを使用していると、セッションサーバのメモリ使用量が増大する。

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]
○ディスプレイセッションを起動したままにすると、“規定時間内に通信が行われなかった”旨のメッセージが表示され、セッションが切断される場合がある。

○ディスプレイ情報を保存する設定にしても、フリーセッションの終了時にキーパットのウインドウ位置が保存されない。

○同時に1000セッション程度接続すると、セッションモニタでエラーが発生する。

○クライアントPCのホスト名にスペースが含まれると、一度セッションを切断した後、二度と接続できなくなる。

○帯域の狭いネットワーク環境の場合、セッションを起動しようとすると、通信タイムアウトが発生することがある。

○“,”を含むLU名を設定すると、クライアントマネージャの起動時にペアプリンタ指定されたプリンタセッションが起動してしまう。

○クライアントコントロールを更新する際、不適切なメッセージが表示される。

○表示する画面に明滅フィールドが含まれると、セッション起動時に「予期せぬエラー」が発生することがある。

○セッションの接続に失敗したときに表示されるメッセージから理由が判断できない。

[ディスプレイセッション関連]
○ファイル転送が異常終了した場合、ディスプレイセッションにキーが入力できない。

○初期画面でキー入力すると、最初の1文字が表示されないことがある。

○ホストデータで指定された位置より1バイト左にカーソルが表示されることがある。

○カーソル移動前のルーラ表示が残る場合がある。

○JEF拡張漢字フォントがFEPから入力できてしまう。また、新JISで追加された文字の扱いがワークステーションマネージャと異なる。

○挿入モードで文字を貼り付けると、文字が上書きされる。

○JEF拡張漢字/G1フォントをコピーして貼り付けすると、別の文字が貼り付けられてしまう。

○未定義文字を含む文字列をエミュレータ画面に貼り付けると、途中までしか貼り付かない。

[プリンタセッション関連]
○編集形式が“Windowsプリンタドライバ(LBP)”を選択した場合、余分な空白ページが出力されてしまう。

○「ジョブクローズ時の自動改行」のチェックをはずしても改行されることがある。

○シーケンスファイルを設定して終了時保存すると、プリンタセッションが起動できなくなる。

○連続して大量に改行するデータを印刷すると、ページがずれてしまう。

[ダウンロード関連]
○クライアントのダウンロードに失敗しても、セッションを起動しようとしてエラーとなってしまう。

[ファイル転送関連]
○ファイル転送パネルで「終了時の状態の保存」にチェックをつけないと、「名前をつけて保存」、「上書き保存」が有効にならない。

○ファイル転送パネルでPCファイルの[参照]ボタンを押すと、その他の設定が変更前の状態に戻ってしまう。

○ホスト起動のファイル転送でパスが指定されていない場合、不正なフォルダにファイルを作成してしまう。

[API機能関連]
○EHLLAPIでディスプレイセッションのアクティブ化ができないことがある。

○pcsStartSessionで、RC=1(無効なセッションID)が返される場合がある。

○CopyStringToPresentationSpace(15)で、NULL文字が半角スペースで入力されてしまう。

[マクロ機能関連]
○無効なマクロコマンドが記述されたマクロファイルを再生すると、セッションサービスのCPU使用率が100%になる。

[スタイル設定関連]
○複数エミュレーションを導入している環境で、それぞれの一覧表示形式の起動ページを作成すると、全てのエミュレーションが同時に表示されてしまう。