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ホーム - バージョン情報 - 全銀TCP通信プログラム - (UNIX版) (Ver.1.20-02 -> Ver.1.20-03)

バージョン情報

全銀TCP通信プログラム (UNIX版)
(Ver.1.20-02 -> Ver.1.20-03)
 
[強化項目]
[ファイル転送機能関連]
○取りまとめ送信でのイベント処理を実行するタイミングを以下のようにしました。
  ファイル転送開始イベント:登録されている最初の伝送ファイルの転送開始時
  ファイル転送正常終了イベント:登録されている最後の伝送ファイルの転送終了時

<参考>V1.20-02までの仕様は以下のとおりです。
  ファイル転送開始イベント:登録されている各伝送ファイルの転送開始時
  ファイル転送正常終了イベント:登録されている各伝送ファイルの転送終了時

○取りまとめ送信の場合、対象となる伝送ファイルのステータスを統一するようにしました。
  正常終了:対象となるすべての伝送ファイルを「送信済み」とする。
  異常終了:対象となるすべての伝送ファイルを「異常終了」とする。
[改修項目]
[ファイル転送機能関連]
○圧縮機能によって送信テキスト長が伸張した場合にファイル転送が異常終了する。

○ノーデータファイル転送を異常終了扱いに設定した場合、ノーデータファイル転送が行われても異常終了時のイベントによる処理が実行されない。

○取りまとめ送信の対象となる伝送ファイルに0バイトのファイルが含まれると、レコード数が正しく設定されない。

○0バイトのファイルを登録すると、レコード件数を1件と認識する。

○分割したファイル定義情報ファイルでキーワード(FPASSWD)を省略すると、開始要求電文にNULLが設定される。

○1次局の場合、開設可能セッション数を越えて相手局から同時に接続されると、以降、開設可能セッション数内であっても接続できなくなることがある。

[ファイル転送エージェント関連]
○-nオプションを指定してファイル転送エージェントを起動すると、ZGTCPユーティリティコマンドの起動に失敗する。

○ファイル転送が正常終了しても、取り出し処理が実行されないことがある。

○1回のファイル転送エージェントの実行で、2度のファイル転送が実行されることがある。

○ファイル転送を実行すると、ハングアップすることがある。
[運用管理コマンド関連]

○cycleコマンドで、すべてのステーションID、ファイルIDを対象に最新のサイクル番号を設定すると、正しく設定されないことがある。

○openコマンドで定義ファイルを再読み込みしても、正しく設定が反映されないことがある。

[ZGTCPユーティリティ関連]
○オプション定義ファイルでログのファイルサイズを変更しても、ZGTCPユーティリティを起動すると規定値で動作してしまう。

[コード変換ユーティリティ関連]
○コード変換処理で、半角の”(ダブルクォーテーション)がブランクに変換される。