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バージョン情報

EDI-Master DEX Business Server
(Ver.1.02-02 -> Ver.1.03-02)
 
強化項目
[システム関連]
○ 「副作用等報告の電子的報告」に対応するために、「AS1」の以下の機能に対応しました。
 ・MDN
 ・S/MIME バージョン2

[サーバ機能関連]
○ SMTPサーバ、POPサーバの設定で、アカウントを半角64文字まで設定できるようにしました。

[ファイル転送機能関連]
○ 全銀HTTP手順、HTTP、FTP、電子メール、ファイルで、ノーデータ受信でも自動再試行できるようにしました。

○ 電子メールで、指定された証明書により電子署名されたメールだけを受信するようにしました。

○ ファイルが登録されていなくても、送信前に実行するように設定されたコマンドを実行できるようにしました。

[運用管理機能関連]
○ ファイル情報に以下の項目を表示できるようにしました。
 ・登録ユーザ
 ・登録日時
 ・転送ユーザ
 ・転送日時
 ・抽出ユーザ
 ・抽出日時
また、フォルダ一覧からフォルダ内のファイル情報をCSV形式のファイルへ出力できるようにしました。

○ 設定情報をCSV形式でファイルに出力できるようにしました(エクスポート機能)。また、CSV形式で作成した設定情報を展開できるようにしました(インポート機能)。

○ スケジュール一覧から、スケジュールの起動/停止をできるようにしました。

○ スケジュール名を設定できるようにしました。

○ ファイル転送ログ、ユーザアクセスログの検索結果画面で、情報を更新できるようにしました。

[クライアント機能関連]
○ 1つのフォルダに対して、複数の通信定義を割り当てられるようにしました。

○ DEX Business Serverの設定により、DEX Business Server クライアントの一般ユーザでも以下の設定をできるようにしました。
 クライアント証明書
 プロキシサーバホスト名
 プロキシサーバポート番号
 無通信タイムアウト

[API機能関連]
○ FTPでNLSTコマンドに対応しました。

○ コマンドラインユーティリティのUNCATALOGで、既存ファイルの末尾に追加して書き込めるようにしました。

○ コマンドラインユーティリティのUNCATALOGで、一度に複数のファイルを抽出できるようにしました。

○ パラメータにフォルダ名を指定するコマンドラインユーティリティの処理を高速化しました。
以下のコマンドが該当します。
 START
 STOP
 CATALOG
 UNCATALOG
 DELETE
 COUNT

[マニュアル関連]
○ 『ユーザーズマニュアル』を一新しました。なお、「API編」は分冊し、PDF形式のファイルとして提供します。
改修項目
以下の問題点を改修しました。

[サーバ機能関連]
○ 電子メールのファイル定義で、受信したメールの識別にユニコードを含む文字列を設定すると、正しく設定が保存されない。

○ 運用管理やクライアントダウンロードのログイン直後の画面で、「最新の情報に更新」すると、再度ログイン処理をしてしまう。

○ 全銀HTTP手順、HTTP、ファイルで、クライアントが受信したファイルと運用管理に表示されるファイルとで大きさが異なることがある。

○ 電子メールの設定で、有効期限が切れた証明書も指定できてしまう。

○ 電子メールで一度送信に使用した通信定義を削除すると、再度同じ内容の通信定義が作成できないことがある。

○ FTPで、ファイアウォールタイプに“FWユーザID->FWパスワード->OPEN 接続先ホスト名”を指定しても、FTPサーバ用ログインIDが送信されてしまう。

○ クライアントからFTPコマンドで接続し、“ls ¥”を実行すると、FTPサーバから応答が返らない。

○ Webサーバ経由で18メガバイトのファイルをダウンロードすると、CPUの使用率が100%になってしまう。

○ 登録されているフォルダが多いと、フォルダ一覧の表示に時間がかかる。

[ファイル転送機能関連]
○ 電子メールで、POPサーバから不正な応答を受け付けた場合でもメールを受信してしまう。

○ 全銀HTTP手順、HTTP、FTPで、同時に複数セッションのファイル転送を実行すると、いくつかのセッションでファイル転送が失敗することがある。

○ 電子メールで、受信したメールをサーバに残さない設定にした場合、受信中にエラーが発生してもサーバから該当するメールが削除される。

○ 電子メールでファイルを送信すると、メールの送信が異常終了することがある。

○ 電子メールで、POPサーバの認証方式を「APOP」に設定した場合、メールの受信が異常終了することがある。

○ 全銀HTTP手順で、(テキスト長の設定-5バイト)で割り切れるデータを送信すると、最後のテキストが送信されない。

○ 電子メールで設定した相手のメールアドレスと、受信したメールのメールアドレスの大文字/小文字が一致しないとメールを受信できない。

○ 電子メールで、受信確認のメールを送信するとアプリケーションエラーが発生することがある。

○ 電子メールで、受信したメールのFromアドレスにスペースが含まれる場合、メールを受信できない。

○ FTPでファイル名にワイルドカード(‘*’)を使用した場合、ワイルドカードより前に指定した文字列が一致しないファイルも対象となってしまう。

○ 電子メールで、S/MIMEを使用したメールもメッセージに証明書コレクションが含まれている場合、正しく認証されないことがある。

○ FTPの実行中でも、FTPサーバで設定した無通信タイムアウトが有効になり、切断してしまう。

○ SMTP認証で、ユーザIDの認証に失敗することがある。

○ 電子メールの受信処理で、エラーが発生していても正常終了することがある。

○ FTPで、LISTコマンドを発行すると、DEXContainer.exeが異常終了することがある。

○ FTPでファイアウォールのタイプを“ログインID@接続先ホスト名”に設定しても、ファイアウォールのユーザID、パスワードを設定しないと通信できない。

○ 全銀HTTP手順で1次局の場合、テキスト長の設定よりも短いデータを受信すると出力ファイルに不要なデータが出力されてしまう。

○ 全銀HTTP手順で60バイトを越えるファイル名のファイルを受信した場合、ファイル名が途中で切れてしまう。

○ 全銀HTTP手順で、SonicWall経由のデータ転送が異常終了する。

○ 全銀HTTP手順で、1次局側で全銀パスワードを設定していない場合、2次局側で全銀パスワードを設定していても通信できてしまう。

○ 全銀HTTP手順で、ノーデータ転送の扱いを「正常終了扱い」に設定した場合、不正な0バイトファイルを受信することがある。

○ FTPで非同期のファイル転送をおこなうと、処理中のファイルが残ることがある。

○ 電子メールで、受信したメールをサーバに残さない設定にした場合、サーバからのメールの削除に失敗すると同じメールが2回受信されることがある。

○ 電子メールで、POPサーバからメールを受信できないことがある。

○ 電子メールで、SMTP Authを使用すると認証に失敗することがある。

○ 全銀HTTP手順でデータ転送をおこなうと、クライアント側で通信エラーが発生する。

[運用管理機能関連]
○ 全銀HTTP手順、HTTP、FTPでノーデータのフォルダ転送を実行すると、1次局側のファイル転送ログに不正なエラーコードが出力される。

○ スケジュール機能で次の実行予定日が年を越えると、スケジュールが実行されない。また、スケジュール一覧の次回実行予定日時に“-”と表示される。

○ 保守の資料採取画面で[更新]ボタンを押しても、システムログが最新状態で抽出されない。

○ 実行間隔を指定してスケジュールを設定していると、DEX Business Server Serviceが異常停止することがある。

○ ログを保存する期間を過ぎても、ログファイルが削除されないことがある。

○ DEX Business Server Serviceを再起動すると、スケジュールの次回実行予定日時の表示が「コマンド実行中」のままになる。

○ DEX Business ServerのWebサーバのSSLポートにDEX Business Server以外から接続すると、DEX Business Server ServiceのCPU使用率が100%になってしまう。

○ 通信定義などの設定を大量に登録していると、DEX Business Server Serviceの終了時に、設定情報が消失することがある。

○ 設定したポート番号を他のアプリケーションが使用していてサーバが起動できなくても、DEXマネージャでは起動しているように表示されてしまう。

[クライアント機能関連]
○ クライアント環境の設定時にエラーが発生しても、正常系のエラーコード(0x0004XXXX)が表示される。

○ DEX Business Server クライアントでスケジュールを追加しても、次回実行予定日時が“-”と表示される。

[インストール/アンインストール関連]
○ DEX Business Server クライアントのアンインストールをキャンセルしても、インストールフォルダが削除されてしまう。

○ バージョンアップインストールは正常に終了するが、DEX Business Server Serviceが終了できないというメッセージが表示されることがある。

○ バージョンアップインストールができないことがある。

○ DEX Business Server クライアントのインストール、アンインストールを繰り返すと、インストールに失敗することがある。

○ 通信定義などの設定を登録していない場合、DEX Business Server クライアントのインストールの途中でエラーが発生する。

○ DEX Business Server クライアントでバージョンアップインストールができないことがある。

[API機能関連]
○ コマンドラインユーティリティのUNCATALOGで、“/ACTION DELETE”を指定しても、抽出後にドキュメントが削除されない。

○ コマンドラインユーティリティのUNCATALOG、DELETEで、ドキュメントを削除しようとすると、DEXContainer.exeが異常終了することがある。

[セキュリティ関連]
○ 全銀HTTP手順、HTTPで以下の条件を満たす環境で使用すると、クライアントが接続できない。
 SSLを使用
 サーバ側でSSLアクセラレータとリバースプロキシを経由
 クライアント側でプロキシを経由

○ 電子メールで有効期限切れなど無効な証明書でも署名ができてしまう。

○ SSLハンドシェイクが失敗することがある。