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バージョン情報

TCPLink Enterprise Server  日本語3270エミュレータ
(Ver.4.51-02 -> Ver.4.52-03)
 
強化項目
[システム全般]

◎以下のOSが動作対象から除かれました。
サーバ Windows NT4.0 Server
クライアント Windows NT4.0 Workstation、Windows95

[サーバ関連]

◎指定した接続先と接続できなかった場合、あらかじめ指定した別の接続先へ自動的に接続するようにしました。
また、この設定はユーザ登録ファイルからの登録や変更、ユーザ登録ファイルへの出力はできません。

◎クライアント側での設定情報の保存を、許可する設定から許可しない設定に変更した場合、クライアント側で保存している設定情報を削除するようにしました。

[サーバツール関連]

◎フリーセッション(単一/複数)グループで、1つのユーザで起動できるディスプレイセッションの数を設定できるようにしました。

◎ユーザ登録ファイルに保存するユーザを選択できるようにしました。

◎マネージメントサーバに以下の情報を表示する機能を追加しました。
 マネージメントサーバとの接続状態
 エントランスサーバのIPアドレス
 エントランスサーバに接続しているセッション数
 エントランスサーバのサーバID

◎クライアントアドミニストレーションキットでマクロ機能をインストールできるようにしました。

◎リモートセッションモニタの抽出条件に「ユーザ名」を追加しました。

◎リモートセッションモニタで以下の設定ができるようにしました。
 ユーザグループの「経路の指定」
 ユーザの「コメント」
 セッションの「コメント」

◎サーバマネージャでユーザ登録ファイルを読み込む前に、既存のユーザやセッションの情報を削除できるようにしました。

◎システムプロパティで設定するポート番号の範囲を0~65535から0~32767に変更しました。

[エミュレータBean関連]

◎SunのJavaVMに対応しました。

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

◎「ディスプレイセッションの終了」処理をキーアサインできるようにしました。

[プリンタセッション関連]

◎プリンタセッションからプリンタのプロパティの情報をファイルへ出力できるようにしました。
また、出力したファイルをプリンタセッションから読み込めるようにしました。

◎編集形式が「IBM5575/5577」、「ESC/P」の場合、最大印刷行数をページ長として出力するようにしました。

◎編集形式が「テキスト」以外の場合、APL文字を出力できるようにしました。

[クライアントマネージャ関連]

◎クライアントマネージャにLU情報、接続先ゲートウェイを表示しない機能を追加しました。

◎クライアントマネージャで全セッションを一度に起動できるようにしました。

◎クライアントマネージャを最小化した際、タスクバーには表示せず、タスクトレイにのみ格納できるようにしました。

[ファイル転送関連]

◎ファイル転送の受信処理で作成したファイルの末尾に、EOF(0x1A)を付加しない機能を追加しました。

[セキュリティ関連]

◎クライアント側で表示されるサーバ認証の警告画面に、エントランスサーバのIPアドレスとポート番号を表示しないようにしました。
改修項目
[システム全般]

・TN3270E接続の場合、通信チェック950、通信チェック930が繰り返し表示され、接続できないことがある。

・ホストコード(6885、4F68)との対応づけがIBM製Personal Communicationsと異なっていたため、次のように修正しました。
        ホストコード    JISコード
 JIS90    6885  ←→  5F66(煕)
         4F68  ←→  7426(熙)

・TN3270E接続の場合、セッションを起動したまま使用し続けていると、操作ができなくなることがある。

・セッション一覧画面からアイコンを選択して起動しようとすると、エラー表示されセッションが起動できないことがある。

・ユーザ外字の一部の文字で、PCコードとホストコードの対応づけがIBM製Personal Communicationsと異なる。

[サーバ関連]

・マネージメントサーバを冗長構成で使用している場合、マスタマネージメントサーバが切断されミラーマネージメントサーバに切り替わるタイミングでクライアントを起動すると、応答しなくなることがある。

・マネージメントサーバを冗長構成で使用している場合、マスタマネージメントサーバでユーザ登録ファイルを使用して設定を追加しても、ミラーマネージメントサーバに反映されないことがある。

・マネージメントサーバでユーザ登録ファイルを使用して設定を追加していると、クライアントでセッションの起動に時間が掛かることがある。

・エントランスサーバを停止した状態でクライアントのセッションを終了すると、アプリケーションエラーが発生する。

・複数のクライアントからエントランスサーバに対して同時に接続要求をすると、エントランスサーバとマネージメントサーバ間の接続が切れることがある。

・ブラウザのキャッシュを削除すると、Webページから利用可能なセッションを表示させようとしても、「利用可能なセッションがありません」と表示されることがある。

[サーバツール関連]

・バージョン2、3のアドミニストレーションキットで作成した媒体でインストールした環境に、バージョン4のアドミニストレーションキットで作成した媒体でインストールできない。

・サーバマネージャで「ユーザ登録ファイルに保存」を実行すると、不要な情報が出力されることがある。

・サーバマネージャでユーザ登録ファイルから登録すると、ペアプリンタに定義していないプリンタセッション名が設定できる。

・ユーザ登録ファイルを使用してユーザを削除する場合、[未使用の定義を削除する]設定にしていると処理に時間が掛かる。

・リモートセッションモニタで「セッション変更」を実行すると、エラーメッセージが表示されて以降の操作ができなくなることがある。

・リモートセッションモニタでフリーセッションの「セッション変更」を実行すると、IISのエラーが発生する。

[HTML変換/エミュレータBean関連]

・同時接続ライセンス数を超えてセッションを起動した場合に表示されるメッセージが誤っている。

・フリーセッション(複数)で無通信タイムアウトが発生すると、同じLUに接続されることがある。

・4096バイトを超えているマクロファイルを再生するとアプリケーションエラーが発生する。

[エミュレータBean関連]

・接続中にネットワーク異常が発生しても通信チェックが表示されない。

・セッションの起動直後、送信系のキーが入力できないことがある。

・実行キーの送信後に画面表示が崩れたり、アプリケーションエラーが発生することがある。

・DUPを入力して実行キーや文字モード切替キーを押すと、DUPが消えてしまう。

[エミュレータコンポーネント/エミュレータコントロール関連]

・印刷中にディスプレイ定義を変更すると、「予期せぬエラー」が発生することがある。

・ディスプレイセッションでキーパッドを使用しないように変更しても、キーパッドが表示されたままになる。

・ReadPartitionQueryデータを送信していない場合、グラフ画面が乱れることがある。

・前画面でAPL文字を表示した位置にAPL文字以外を表示すると、文字が化ける。

・キーアサインツールでALT+F4を未定義にしても、セッション画面を閉じることができない。

・ディスプレイセッションで、Shift+矢印キーの範囲選択では1文字だけを選択することができない。

・APL文字が入力されているフィールドに、非APL文字を入力すると文字化けして表示される。

・特定のAPL文字を入力すると、違う文字が表示されたり、文字が表示されないことがある。

・ディスプレイセッションで、ホストデータが表示されないことがある。

・編集形式が「Windowsプリンタドライバ」以外の場合、「|」がコード出力されない。

・グラフ画面がグラフィックローカルコピーで印刷できないことがある。

[エミュレータコントロール関連]

・グラフを使用する設定で、複数のセッションを使用すると、画面が崩れることがある。

・設定したフォントで文字が表示されないことがある。

[ディスプレイセッション関連]

・ガイドラインにメッセージが表示されていない状態でキー送信後、キーボードリセットしないデータを受信すると、システムロックになる。

・実行キーを連続して送信すると、ディスプレイセッションが使用できなくなることがある。

[プリンタセッション関連]

・TN3270E接続の場合、プリンタセッションがSSCPOWNERでも、リモートセッションモニタやセッションモニタでは“NOOWNER”と表示される。

・TN3270E接続の場合、ホストからLUのINACT/ACTを繰り返すと、プリンタセッションにシステム名、装置名が複数表示される。

・TN3270E接続の場合、プリンタの異常を検出するとホスト側に不正なデータを送信してしまう。

・編集形式が「Windowsプリンタドライバ」の場合、用紙の種別を「連続用紙」に設定すると改ページコードの受信時に1行余分に用紙が送られることがある。

・編集形式が「PC-PR201H」、「ESC/P」の場合、ホスト印刷でIBM選定文字が印刷されない。

・編集形式が「PC-PR201H」の場合、印刷桁密度の設定によってエミュレータ専用外字が印刷できないことがある。

・編集形式が「ESC/P」の場合、正しく印刷されない文字がある。

・編集形式が「ESC/P」、印刷行密度が「8LPI」の場合、印刷位置が少しずつ下にずれていく。

・編集形式が「ESC/P」の場合、ユーザ外字やエミュレータ専用外字が印刷できないことがある。

・編集形式が「IBM5575/5577」の場合、設定した最大印刷行数とデータ中のページ長が異なるとジョブクローズしたときに不要に改行される。

・プリンタ定義で最大印刷桁数を1に設定すると、ホスト印刷でアプリケーションエラーが発生することがある。

・ホスト印刷で不要に1行改行されることがある。

[ダウンロード関連]

・セキュリティ対応版で、クライアントのバージョンアップができないことがある。

[クライアントマネージャ関連]

・ホスト名に漢字を使用すると、クライアントが正常に起動しないことがある。

・セッションを切断すると、クライアントマネージャでアプリケーションエラーが発生することがある。

・セッションのショートカットを作成する場合、同じ名前のショートカットが存在すると上書きしてしまう。

[ファイル転送関連]

・ファイル転送パネルの連続転送リストで、削除、追加すると番号が正しく表示されなくなる。

・ファイル転送パネルで、連続転送リストの登録数が多くなると、ファイルの読み込みや保存に失敗する。

・ファイル転送の状況表示画面で、「キャンセル」に時間が掛かることがある。

・ファイル転送パネルで終了時の状態保存を指定しなくても、ファイル転送パネルの終了時に、表示されているファイル名で転送パラメータファイルを保存してしまう。

・常に転送バッファサイズが2048バイトで送受信される。

・ユーザグループの機能で「ファイル転送」を選択せずに「BDX」を選択した場合、CJSBDXが起動していない状態でBDXファイル転送を実行すると「予期せぬエラー」が発生する。

・CJSBDXを起動せずにホスト起動のファイル転送を行っても、プログラムチェック756が表示されない。

・CJSBDXのファイル転送を実行すると、「ホストの通信順序エラー」が発生することがある。

・CJSBDX制御パネルの連続転送リストで、削除、追加すると番号が正しく表示されなくなる。

[ツール関連]

・複数エミュレーションを共存させている場合、ログ解析ツールの最大同時接続数がどのエミュレーションの値かを識別できない。

・コードテーブル設定で文字の参照から“2D70”を指定すると、文字には「≒」が表示されるが、JISコードには“2262”と表示される。

・キーアサイン設定でアプリケーションキーに機能キーを割り当てると、割り当てた機能とアプリケーションキーとしての機能が働いてしまう。

[API機能関連]

・Query Sessions(10)を繰り返し呼び出すと、APIの制御が返らなくなってしまう。

・Set Window Status(104)でウインドウをアクティブ化しても、OSによりセッションウインドウが最前面に表示されないことがある。

・pcsStartSessionでセッションを起動すると、APIのタイムアウトが発生することがある。

[マクロ関連]

・起動時マクロを設定しているセッションをWebページから起動すると、アプリケーションエラーが発生する。

・マクロのLastErrorコマンドで不正な値を取得することがある。

・指定したアプリケーションが存在しなくても、マクロのTES.RunApplicationコマンドがエラーとならない。
制限事項
・クライアントOSがWindows 9x系の場合、Microsoft Office XPが導入されていると、セッションの終了時にアプリケーションエラーが発生することがあります。