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キヤノンITソリューションズ パッケージプロダクトサポート

ホーム - バージョン情報 - EDI-Master DEX Business Server (Ver.1.03-02 -> Ver.1.04-03)

バージョン情報

EDI-Master DEX Business Server
(Ver.1.03-02 -> Ver.1.04-03)
 
強化項目
以下の機能を追加しました。

[システム関連]

◎以下のOSがBSクライアントの動作対象から除かれました。
・Windows 98 Second Edition
・Windows Millennium Edition

◎通信プロトコルを以下の2つに限定しました。
・全銀HTTPプロトコル
・電子メールプロトコル
※上記プロトコル以外の設定が存在する環境でのバージョンアップの場合は、引き続きご利用いただけます。

◎IMAPプロトコルを使用した電子メール受信機能に対応しました。

◎以下のオプション機能を追加しました。
・DEX Business Server extension フォルダ連携オプション
・DEX Business Server extension Log Manager
・DEX Business Server extension Access Manager
・DEX Business Server extension CertificateManager

[API機能関連]

◎APIのサンプルプログラムを提供します。

[セキュリティ関連]

◎全銀HTTP手順で、プロキシサーバを使用する場合にプロキシ認証が行えるようにしました。

[保守機能関連]

◎コマンドラインユーティリティログを追加しました。

◎APIログを追加しました。

◎ファイル転送ログの出力内容に以下の情報を追加しました。
・Win32エラーコード
・Winsockエラーコード
・アプリケーション層の情報

◎ユーザアクセスログの出力内容に以下の情報を追加しました。
・ファイル一覧画面での「抽出」動作ログ
・資料採取画面での「更新」動作ログ

◎システムログの出力内容に以下の情報を追加しました。
・サーバ側で発生したセッションタイムアウト


改修項目
以下の問題点を修正しました。

[ファイル転送機能関連]

・複数プロトコルまたは複数セッションにて送受信を繰り返すと、サービスが応答しなくなることがある。

・電子メールで、電子署名の認証を有効にしてクリア電子署名を受信するとACK受信がエラーになる。

・全銀HTTP手順で、セッション使用中に開始したファイル転送のステータスが「処理中」のまま「処理済み(異常)」にならない。

・全銀HTTP手順で、TTCの伝送テキストシーケンス番号が65535を超えるとファイル転送が異常終了する。

・転送開始前にコマンドを実行する設定でフォルダ転送を行うと、途中でファイル転送が失敗した場合にコマンドが実行され続ける。

・ステータスが「フリー」のファイルを含むフォルダについてフォルダ転送を行うと、DEXContainer.exeのCPU使用率が100%になる。

・全銀HTTP手順で、SSL通信を行うと、DEXContainer.exeの使用メモリが増え続ける。

[コマンド実行機能関連]

・戻り値が正常扱いとする値ではない場合も「×××の実行が完了しました。」と表示される。

[スケジュール機能関連]

・曜日指定のスケジュールで、有効期限内に実行日がない場合に次回実行予定日時が表示されることがある。

・サービス再起動後、指定の時間になってもスケジュールが実行されないことがある。

[運用管理機能関連]

・「自動再試行」間隔に範囲(分:0~1000)外の値が設定できてしまう。

・DEXマネージャのサーバ管理で、「無通信タイムアウト」に範囲(30~9999秒)外の値が設定できてしまう。

・ステータスが「フリー」、「応答処理待ち」または「応答処理済み(異常)」のファイルを抽出すると、「抽出済み」(転送対象のステータス)に変更される。

[クライアント機能関連]

・クライアント環境設定のディレクトリ構成に追加したディレクトリが空の場合、クライアントインストールで作成されない。

[API機能関連]

・DEXFolderオブジェクトのDeleteDocumentFromIDメソッドが例外をスローすることがある。

[セキュリティ関連]

・電子メールで、公開鍵が署名用(Digital Signature)と暗号化用(Key Encipherment)に分かれていると受信できない。

[インポート/エクスポート機能関連]

・項目により正しくインポートされない。

・ブラウザ画面から設定すると範囲外エラーや重複エラーとなる値がインポートではエラーにならない。

・エクスポートしたファイルをインポートするとエラーになることがある。

・項目により正しくエクスポートされない。

・同じ項目が複数個エクスポートされる。

・異なる項目に同じCSV項目名が使用されており紛らわしい。

・『Import&Export機能 項目リスト』に記載されていないCSV項目名や値がエクスポートされる。

・一部、項目の設定方法が『Import&Export機能 項目リスト』に記載されていない。